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ママは僕のオナホール
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママは僕のオナホール 2

「ママ、咥えて」
「いいわよ。純ちゃんのだったら」
「あっ、ああっ…気持ちいいよ…おっ…」
ママがしゃぶりだすと、自分でするのとは比べ物にならないぐらい気持ちがいい。
「うふふ、このまま出しちゃったらごっくんしてあげてもいいけど、
おくちだけじゃもったいないでしょ」
「どうするの?」
急にママがフェラチオをやめてしまう。マジックでいたずらしたのを怒ってるのかも。
「ママのおっぱいを好きになってほしいの」
「吸わせてくれるの?」
「吸うだけならJカップである必要ないじゃない。パイズリしてあげる」
「気持ちいい?」
「純ちゃんのエッチなご本に載ってなかったわね。爆乳だとエッチも楽しいのよ」
僕は爆乳がどういいのか分からないので立っていると、ママが笑いながら膝立ちになると
ぬるぬるになったチ○コを爆乳おっぱいで包む。軽く挟んでるだけなのに僕のチ○コが埋まってしまってる。
「ママのおっぱい、すごくやわらかいよ」
「純ちゃん、まだムケたばっかりだから…うまくしないとまた皮が戻っちゃうわね」
「ママ、今はムケてるよ」
ママは自慢の爆乳を横から手のひらでぷるぷると揺らしてる。Jカップは重たいみたいで波打たずに弾んで僕のチ○コにも伝わった。
「ちゃんとカリがくびれてないと、またかぶっちゃうから工夫しなきゃ」
「大きすぎるのも大変だね」
「小さいと、純ちゃんが成長した時に困るじゃない」
見下ろしても僕のチ○コが見えないので心配になったけど、ママはおっぱいを左右交互に上下に動かす。
「気持ちいいよ、ママッ…」
「ちょっと垂れてるほうが、こういう時にはいいのよ」
「ママ、もっとして…」
「ママの事イカせてくれたもんね、ちょっと乱暴だったけど。だから、ママも純ちゃんを
自慢のおっぱいでイカせてあげる。ねえ、どう?」
「いいよ、すごく…」
「純ちゃん、ママのおっぱいに出して」
「あ!…ああっ!…かはっ」
僕のチ○コはどんな角度になってもママの爆乳に埋もれていて、初めてその状態で射精した。
一人でする時は出た瞬間にやめちゃうけど、ママが続けてくれたせいで気持ちい瞬間が長くなった。
「純ちゃん、ママのおっぱいの中でぴゅっぴゅっしてたね」
「ママって、大きいだけじゃなくてうまいんだね」
「だって、純ちゃんの為だもの。ねえ、今度はママのココもいじってみて」
ママは僕のベッドに上がると股を開いて僕の右手を持ってマ○コを触らせる。


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