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ママは僕のオナホール
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママは僕のオナホール 1

僕は大野 純、12歳。中学受験目指して受験勉強真っ只中だ。でも性欲には逆らえない。
「はぁ…はぁ…」
シュ…シュ…シュ…シュ…
ある夜、僕は友達から借りたエロ本で日課のオ○ニーをしていた。そこへ…
ガチャ…
「純ちゃん、お勉強の調子はど〜お?」
いきなりママが入って来た。ノックも無しにだ。
「うわぁ〜!?い…いきなり入って来ないでよぉ〜!」
「純ちゃん!なんて事してるの!?」
「う…うるさいなぁ!何しようと僕の勝手だろ!?ママには関係無いんだから出てってよ!」
「関係無くなんてないわ!純ちゃん、お勉強もしないでこんなイヤらしい本見て…!」
ママはエロ本を取り上げた。僕は言った。
「それならママが本の代わりになってよ!!」
「えぇ…!?」
ママは驚いていた。僕のママは今年で36歳になるけど、見た目は若くて僕の姉に見間違えられるくらい。しかも町内でも評判の美人で、友達も羨ましがるほどだ。
「そうだ!ママが言うこと聞いてくれなきゃ、僕もう勉強しないよ?」
「そ…そんな…純ちゃん…ママを困らせないで…」
ママは涙目になっている。もう一押しだと僕は思った。
「さあ!どうするの?」
「わ…わかったわ…どうすれば良いのかしら?」
ママは折れた。もともとママは僕の頼みなら断れないんだ。僕は心の中でガッツポーズした。
「それじゃあママ、服を全部脱いで裸になってよ」
「そんな…!」
「嫌だって言うんなら良いんだよ?」
「うぅ…わかったわ…」
ママは僕の目の前でスルスルと服を脱ぎ捨てていった。下着姿になったママの身体はムチムチしている。おっぱいは100cm超えのJカップ。腰幅が広くてお尻もデッカい。お腹には良くお肉が付いてタプンタプンしている。
「ブラジャーとパンティーも全部脱ぐんだよ」
「は…はい…」
ママは震える手でブラジャーを外した。
プルル〜ンッとJカップの爆乳おっぱいが飛び出した。おっぱいはちょっとだけ垂れ気味で乳首はやや黒ずんでいる。
「じゃあ次はパンティーだよ」
「純ちゃん…こんな事やっぱりいけないわ…」
「ママがそう言うんなら良いんだよ?僕は…」
僕は少し意地悪っぽく言ってやった。
「……」
ママは何も言わず、後ろを向いてパンティーを下ろした。
「ふ〜ん、これが女のオマ○コってやつかぁ…」
僕は机の上にあったマジックインキ(極太)を手に取ってママのマ○コに突っ込んだ。
「ひゃうぅぅんっ!?」
マジックを突っ込まれた瞬間、ママは素っ頓狂な悲鳴を上げてビクンッと身体を震わせた。
「こうすると女の人は気持ち良いんだよね?」
僕はマジックの柄を掴んで掻き回した。
「はひぃぃ〜〜!!?じゅ…純ちゃぁ〜〜ん!あ!あぁ!!あぁぁん!!」
ママは身体をのけぞらせて身悶えした。
マ○コからはグチュグチュというイヤらしい水音がする。
「んあぁぁ〜〜!!も…もうらめぇ〜!いく!!いぐぅ!!いっちゃうぅ〜!!んおぉぉ〜〜〜!!?」
やがてママはピーンッと全身を硬直させて獣の遠吠えのような叫び声を上げてビクンッビクンッと何度か痙攣した。
たぶんこれが“いった”っていう状態に違いない。
「ママだけずるいや。今度は僕の番だからね」
僕は下半身だけ脱いでチ○コを出す。
「純ちゃん、いつも一人でしてるの?」
ママは嫌そうに触ってくる。
「当たり前さ。もっとシコシコして」
僕が急かすとママはやっとちゃんと握って手コキし始めた。
「次は口でやって」
「どうしても、しなきゃダメ?」
「ママだって、イッたじゃないか」
「純ちゃん、お風呂で洗ってる?」
「少し臭いほうがフェロモンがあっていいんだ」
「ママ、胸でするほうが得意なのよ。おっぱいは嫌い?」
「早く舐めてよ」
「しょうがないわねぇ」
さっき散々いたずらしたらメスの本性を現したくせに、自分からするのは嫌そうにしたので、僕が頭を押さえつけるとママは渋々従う。
「あっ、ママ…」
「そんなに感じちゃうの?純ちゃんって、敏感なのね。ビクンビクンして…先っちょがいいんだ」
早くフェラチオをして欲しいのに、ママは僕の顔を見上げたまま舌先で亀頭をチロチロと舐める。
チ○コは皮が剥けてないといけないといけないと知ったのは最近なので、亀頭はまだ小さくてピンク色だし、唾でたっぷり濡れてないと痛い。

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