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姉ちゃん大好き
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉ちゃん大好き 2

「創、全裸自己紹介に比べたらいいほうだ。見せてみろ」
「創くんは、おちんちんの皮…ムケてるよね?」
「理名、実の弟でも…創はまだまだ未熟だぞ。姉にオカズ欲しいから女神になって、とかはっきり言えないようなタイプはお子ちゃまに決まってる」
「自己申告じゃだめかな」
「もう恥は晒してるんだ、彼女の許可でもいるのか?電話しろ、事情を話すから」
「いないけど」
「早くしろ、判定するから」
「…うん」

もしこの姿でなかったら、寝てる間に見られるだけで済んだのに、立場的にもお茶を濁せないおが悔しい

「やだ、ブルマ…まだあったのね。嫌だった記憶が蘇ってくるわ」
「男はケツが小さいからな。小学生用のも入るんだろ」
「優衣さん、判定の基準は?」
「ムケてるかムケてないかだけだ。仮性も包茎って付くだろ。今から見栄剥きとかするなよ。もし不正したら、母ちゃんに言うからな」
「そんな…」
「創くん、早くショーツ脱いで」

僕は仮性だから、賭けは優衣さんの勝ちになってしまう。せめて少しでも勃起したら露茎に近いと主張できるのに、ショーツにぴっちり収まった状態ではどうしようもない。

「悪いな、理名。平均サイズかでも賭けとけばよかった」
「創くんのせいで、男の子に会わなくちゃいけないじゃない。もう」
「理名、紹介する後輩は見どころがある。少なくともこんな短小皮かむりじゃないから」

賭けってお姉ちゃんに恋愛をさせることだったのか。たしかに優衣さん彼がいるし、厳しいけど面倒見もいいので後輩に慕われてそうだ。

「あの、もう…」
「何言ってるんだ、創。それお前の服じゃないだろ。それに理名は奥手なんだ、弟なら粗末なりに触らせるとか、気を使え」
「やだ、創くん。すね毛が…」

優衣さんに脛と腕の毛を脱毛クリームで全部と溶かされてしまった。ツルツルになった手足を見ると、なんだか女の子っぽく見える。

「創、センズリでもこいてみせろ。理名に悪いと思わないのか?」
「創くん、お願い。白いのぴゅってしてくれたら、あの制服あげるから」


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