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姉ちゃん大好き
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉ちゃん大好き 1

真夜中…家族が寝静まった頃、僕は動き出す

お風呂場の脱衣所 籠に入れられた家族の衣類を漁る

そして何枚かの衣服を取り出し僕は自分の部屋に戻る

手には一組の下着とストッキングを持っている

ガチャン…僕は鍵を閉め服を脱いだそして持ってきた下着とストッキングを身に付ける

パンツからチ●コがはみ出す先っぽからはカウパー汁が溢れる

「はぁはぁ…姉ちゃんの下着僕も着けちゃった」

僕はその行為自体に興奮している



僕の部屋には大きな鏡が立てかけられている

その鏡に僕は下半身を映し出す

お姉ちゃんの可愛らしい下着と、それを歪ませている僕の下腹とチ●コ

「女の子の下着って、みんなこんなものなのかなぁ〜 こんな小さな布きれで、お姉ちゃんの大事なところは隠せてしまうんだ」

鏡の奥に映る お姉ちゃんの下着に包まれた自分のチ●コ 

それは僕にとってこのうえないズリネタだ

僕はもうダメだ あわててティッシュをチ●コの先に巻き付けたら あっという間にティッシュは熱い粘り気を吸いこんでしまった

「いくらなんでも、姉ちゃんの下着を精液まみれにするわけにいかないよなぁ〜」


僕がお姉ちゃんの下着も洗濯してるし、たまに「ネットに入れるの忘れてたから、入れといて」と言われるぐらいだ。ドラム型洗濯機を買った時に母さんが僕に洗濯当番を命じたおかげで、こんな旨味に預かれるとは初日は思いもしなかった。
付属の女子校で内部進学で、英語スピーチクラブに入っていて高校の時からお稽古事もしているが、恋愛どころか合コンに行ったという話も聞かないし、部屋もいつも散らかっていて無頓着だったりする。
お姉ちゃんの下着を干しているのも僕で、ブラのカップのサイズも新しく買ったのも全部知っている。昔ゴミに出したはずの中学時代の制服と体操服に高校の時のジャージと水着もこっそり回収して、今でも大切な宝物だ。本当は高校時代の制服も欲しいけど、記念に取っていてさすがに手を出せない。夢で姉弟一緒に制服を着て校内をウロウロした夢だって見たことがある。
でも、ズリネタは脱ぎたての下着に限る。
めずらしく僕が留守番の日だったので、お姉ちゃんの体操服で過ごすことにした。ジャージは赤いのでいかにも女子らしいし、ややぴっちりしてるのも密着感として興奮する。
何より、小学生時代の今ではレアなブルマもより倒錯度を高める。なぜか胸が育ってなかった頃のブラも引き出しの奥にあって飽きて何年も履いてないパンティも借りた。
貴重なブルセラは発覚しないように僕の部屋で保管しておらず、お姉ちゃんの部屋で目につかない場所に置いているけど、無頓着らしく違和感すら抱かれてない。

「ちょっと、創くん!なんて格好」
「来ちゃまずかったか?」
「…優衣さん」

なんと思ったより早くお姉ちゃんが帰ってきた。しかも一人でなく従姉も一緒だった。
優衣さんはボーイッシュな女性で体育会系だった。背も高いし体力もあって年下の僕を後輩扱いする。最近は髪も伸ばして色気もあるけど、整っていても男っぽい顔で言動もワイルドだ。
お姉ちゃんは上品で女らしくておとなしくて、僕よりも自分より年上でしっかりしてる優衣さんを実の姉のように頼りにしている。

「まあ、なんだ…まず座れ」
「…はい」

結局白状することになった。優衣さんの有無を言わせない口調とお姉ちゃんの冷たい視線というダブルパンチで、何を聞かれたか覚えてないけど、ほとんど話してしまった。
隠し場所に始まって洗ったり乾かすのも万全なのに、身につけているところを見られては言い訳すらできない。

「理名、許してやれ。他の女の人の服じゃないだけマシだ」
「創くん、女の子になりたかったの?」
「違うよな、女に興味はあるけど満たされなくて、マ●コが触れた下着を履いたり擦りつけて興奮してるだけだろ?」
「うん」
「まあ、私達にも屈折した部分はある。実は創を薬で眠らせてから、チ●ポ見ようって言ってたんだ」
「創くん、あたしは優衣と賭けをしていただけ。別に変態じゃないよ」

優衣さんの悪ふざけには昔から結構困らされたけど、今の状況で反論できないし、お姉ちゃんが変態という言葉を口にすると、一層申し訳ない気分になる。

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