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乱交家族日記
官能リレー小説 - 近親相姦

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乱交家族日記 2

僕は気持ち良さそうなお姉ちゃんを見ていると、オチ○チンがさらに固くなっていくのを感じました。愛実はそれに気付いて「お兄ちゃんのエッチ!」と言うと、ほっぺたをぷくっとふくらませてオマ○コをギュッと締めつけました。僕は「ああ〜!」と情けない声を出して、また愛実の中に射精してしまいました。
僕は愛実を床に下ろしてオチ○チンを抜きました。愛実のオマ○コから精液がポタポタとこぼれて床に落ちました。
愛実が「お兄ちゃん、いっぱい出たね」と言ったので、僕は「うん!」と言いました。
すると台所からお母さんが清とつながったまま出て来て「ご飯ですよ〜!」と言いました。

清は最近オチ○チンが勃つようになったばかりで、セックスに夢中です。今もお母さんに抱きついて大きなオッパイを吸っています。

でも、つながったままご飯は食べられません。僕達はセックスを中断して朝ご飯を食べる事にしました。
朝ご飯を食べると、体を拭いて、服を着てます。ハッキリ言って窮屈だけど、裸で学校や会社には行けません。
お父さんは背広を、お姉ちゃんは中○校の制服を着ると、鞄を持って家から出ました。少しして、僕と愛美と清も服を着てランドセルを背負うと小○校へ行きました。
それと、お姉ちゃんは中○二年生、愛美は小○四年生、清は小○二年生です。

学校と塾が終わると僕は家に帰り、居間に向かいました。
居間ではお父さんと愛実がセックスをしていました。
床で仰向けになったお父さんの上に愛実がまたがり、お父さんは愛実のオマ○コを突き上げています。僕が「ただいま!」と言うとお父さんもこっちを向いて「おかえり!」と言いました。愛実は気持ち良すぎて声が出せないみたいで「あ〜ん!」とか「う〜ん!」とか言うだけです。
その隣では、お母さんが仰向けになって、清のオチ○チンを受けてます。お母さんも「おかえり」と
言ってくれましたが、清は気持ち良すぎで声が出ないようです。

さて、困りました。今日はお姉ちゃんの帰りが遅いので、後しばらくはセックスができません。
すると、家の電話が鳴りました。画面を見るとお隣りの「二ツ橋(ふたつばし)家」が表示されてました。
二ツ橋家は…叔父さん(お母さんの弟)、叔母さん(お父さんの妹)、従兄の太一お兄ちゃん、従姉の光、従弟の光二(こうじ)、従妹の庵(いおり)の6人です。


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