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乱交家族日記
官能リレー小説 - 近親相姦

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乱交家族日記 1

僕の名前は一ノ瀬 隆(いちのせ たかし)。○学5年生の○1歳です。
僕の家は少し変わっていて、家族同士でセックスをします。
家族は…お父さん、お母さん、お姉ちゃん、僕、妹の愛実(まなみ)、弟の清(きよし)の6人です。

毎朝、僕はオチ○チンが気持ち良くて目が覚めます。お母さん、お姉ちゃん、愛実の誰かが僕の朝勃ちしたオチ○チンをペロペロ舐めたりしゃぶったりするからです。
この日は愛実が僕のオチ○チンをくわえていました。愛実は僕の目が覚めたのに気が付くと顔を上げて「おはよう、お兄ちゃん!」と言うと、またオチ○チンをしゃぶりだしました。僕も「おはよう、愛実」と言って愛実の頭を撫でてやりました。
僕は『愛実はオチ○チンの舐め方が上手になったなあ』と思いながら愛実の口の中に射精しました。
愛実はゴクンゴクンと喉を鳴らしながら僕の精子を飲み干して「おいしい」と言ってニッコリ笑いました。そして今度は僕の方に裸のお尻を向けて「お兄ちゃんのオチ○チンちょうだい」と言いました。

ちなみに僕の家族は家の中にいる時はみんな裸です。お風呂に入る時もご飯を食べる時も寝る時も裸です。

僕は愛実のお尻を両手で押さえて、まだ固いままのオチ○チンを小さなオマ○コに入れました。
オチ○チンを入れると愛実は「ああ〜ん!」とエッチな声を出しました。
僕は愛実のお尻を持って腰を前後に振り始めました。愛実は僕の腰の動きに合わせて「あん!あん!あん…」という叫び声を上げて気持ち良さそうです。
やがて僕も気持ち良くなって、また射精したくなりました。
愛実に「中に出して良い?」と聞くと「いいよ」と言ったので、僕は愛実のオマ○コの中に射精しました。愛実は僕が射精している間、プルプルと小さく震えて気持ち良さそうにしていました。

射精が終わると僕は愛実とつながったまま、愛実の体を抱きかかえて居間に向かいました。
居間ではお父さんとお姉ちゃんがセックスをしていました。
ソファーに腰かけたお父さんの上にお姉ちゃんが座り、お父さんはお姉ちゃんのオッパイを舐めています。僕が「おはよう!」と言うとお父さんもこっちを向いて「おはよう!」と言いました。お姉ちゃんは気持ち良すぎて声が出せないみたいで「あ〜ん!」とか「う〜ん!」とか言うだけです。

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