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母さんと………
官能リレー小説 - 近親相姦

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母さんと……… 2

「真ちゃんも脱いで」
「うん」
「今度もっとセクシーなパンツ買ってあげるわ。ベッドに行きましょ」
僕は最後の下着だけになると、手を引かれて母の寝室に向かう。いつまでもダブルベッドなので再婚する気があると思っていた時期もあったけど、不本意ながら初体験の場になるとは予想できなかった。
「たっぷりかわいがってあげる。その年まで童貞を守ってくれたことに感謝しなきゃね」
歪んだ母性と性欲が全開の顔つきで僕をベッドの真ん中に寝かせ、左側から腹ばいで迫ってくると、キスしながら指先で乳首をいじってくる。
「う、あ…」
「男の子でも気持ちいいでしょ?」
「は、はぁ、はぁ…」
母は唇を離すと、乳首を舐めてくる。くすぐったい以外の感触はないけど、エロい熟女が密着して愛撫してる様が主観で見ているだけで興奮してしまう。
「そろそろ、こっちでしょ」
彼女はやっと下半身に移動してパンツから性器だけをむき出しにすると、その先端にキスした。
「早く、口でして」
「待って、まず脱ぎましょ」
母はまずベビードールを脱ぎ、僕を全裸にするとそそり勃つものを撫でながら根元に手を添える。
「きのう、一人でしちゃってない?」
「してないよ」
「じゃあ、濃いの出せるわね。たっぷり飲ませてね」
ありきたりな質問に続いてなにげにスゴイことを言ってくると亀頭を舐め回してくる。
「あっ…」
「じゃあ、食べちゃうわね」
自分でも分かるくらいピクリと反応すると、彼女はいよいよ咥え始めた。
「ああっ…エロいよ…イキたい、出させて…」
「やっと素直になってきたわね」
このまましゃぶり続けたら射精しそうだと思ったら、彼女は中断して手コキしながら先端を舐めながら挑発してくる。
「あ…すごい、もっと…ああっ…イキそう…イクッ…う!」
「…ぐふ」
しゃぶるだけでなく吸い付きと独特のフェラ音と激しさに絶頂に迎える。まさにたっぷり口の中に出してしまった。
母のビッチぶりを思うとえんりょもいらないと感じ、当の彼女もすんなり音もなく飲み込んだ。
「まだビンビンね。頼もしいわ」
「こいつが萎えるまで寝かさないからな」
「うふふ、思い切った甲斐があるってもんよ。真ちゃん、おっぱいばかり見てるわね」
「そりゃ、でかいと…どうしても気になるし」
「挟んで欲しいんでしょ」
まるで見越していたかのように僕の尻の下に膝を入れ、自分の方に僕の腰を引き寄せると乳房でち●ぽを挟んできた。
パイズリ出来るサイズか聞くのは恥ずかしいので口にできなかったけど、経産婦なのも乳の大きさに加えて柔らかさが備わったきっかけのようで、人生初にしてはいい巨乳だ。


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