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母さんと………
官能リレー小説 - 近親相姦

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母さんと……… 1

僕(真也)が去年の高校二年生の冬、クラスの友達との会話で
『お前の母親さぁ、メチャ色っぽいよな〜』
と、友達に言われた。今まで意識した事はなかったが確かに19歳で僕を産みその後、離婚して僕を育てるのにキャバクラで働き、今でも夜スナックをしている。
他の母親と比べたら若いし女っぽいかなあ?と、意識し始めた。
そうなると母親の目をまともに見る事が出来なくなった。

ある朝、僕は机の上のスマホがないことに困惑した。
「ここに置いといたのになぁ〜」と、あたりを見回すと、本棚の本に立てかけてあった。
「このごろ、こんな所に置いて寝てるのかな。」と思いながらスマホを操作してみると、「あれ?」撮影画像ファイルがちょっと増えている。だいたい僕はほとんどカメラに用はないんだ。ファイルを開いてみて僕は目が点になった。
母親のヌードが、次々と出て来たんだ。手を伸ばして自撮りしてる。そして日付が一番新しい画像を見てガク然とした。
眠ってる僕の横に、ヌードの母親がいる。そして僕の胸の上には、一枚のメモに母親のメッセージが書かれていた。

真也 私、寂しいぞ!

しばらくまともに母親と接してなかったから、こんな実力行使に出たんだな。
「あっ!」
気がつくと僕は、コチコチにち●ぽが固くなっていた。
母の自撮りエロ画像は卑猥ですらある。しかし、親としては複雑な気持ちがあって受け入れがたい部分が尽きない。
小学校の時に模範的な家庭というのを知ってからは、理想の母親は家庭的な専業主婦という刷り込みだ。バツイチは落伍者のイメージがある。
親が自営業の家庭は割とあっても、水商売というのはやはり抵抗がある。せめて喫茶店ならと何度も思ったものだ。
父の頼もしさも知らず、兄弟もいないから、姉という存在に憧れていた。
勉強を教わったり、一緒にお風呂に履いたりというちょっぴりエッチな妄想をして家で孤独な時間を過ごしていた時期がある。
高校に入ってからはエロな話もオープンな環境で、今ではAV女優の中では年上の巨乳が最高という派閥の一員だ。
「なんで、こんな事するんだ」
「だって、真也の誕生日じゃない。だから、ママがプレゼント」
「脱いでるのは潔いと思う。いつもウロウロしてる派手な色の下着、好きじゃないから」
スマホから着信音がしたので、取ると案の定母からだ。
「そう思ってね、今日真ちゃんが好きなDVDのお姉さんみたいな下着買ったの」
結局ち●ぽが固くなったまま母を出迎える。
「もう抜いちゃってた?」
「しねーよ」
「エッチなDVDみんな隠してあるから、ママの画像でしちゃったかと。勃起しやすくなってるでしょ?」
「食べ物に何か入れたか?」
「塗るタイプの精力剤よ。出さないと、ずっとそのまま」
「なんてことしやがる!」
母の卑劣さに思わず憤慨する。
「そうよ、その意気よ」
「ケダモノじゃないんだ、衝動的になんて出来ない。経験ないし、相手が相手だ」
「ママはオーケーよ。真ちゃんがおねがいしてくれたら」
「みさ先生、エッチがしたいです」
僕はうなだれて頼むことにした。
「いい子に育ったわね」
「分かったから、早く抜いてくれよ」
「急がないで、今日は記念すべき日でしょ。準備しなきゃ」
文字通り老獪な熟女の罠に落ちた格好だけど、確かに巨乳だしAV女優に負けてないスタイルだ。
「見て、かわいいでしょ」
「かわいいって年じゃ…」
「ここは素敵って言ってるわよ」
母はピンクのベビードールと紐と変わらないパンティという姿で戻ってきた。
無理しているとわかっているのに、透けていてトップレスと変わらないのでち●ぽがますます反応し、それが彼女にバレる。

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