「何言ってるの　あなたはこのおっぱいを飲んで育ったのよ　だからあなたのものよ」
「でも…僕が…今の僕がママのおっぱいを愛したら…罪になるでしょ」
「そんな事ばかり言わないの…誰があなたを罪にするの？ほら　ママがいいって言ってるのよ　ママのおっぱいを愛してちょうだい」
息子は私の乳首に吸いつきました
それはとっても懐かしい快感でした　乳首を吸いながら片方の乳房の下に指をはさみこむしぐさは　息子が乳児のころそのままでした
（でも　乳首は優しく吸ってくれるようになったわね　赤ちゃんのころは　容赦ないくらい強く吸ってたのに）
私は息子のチ○ポを軽く握りました
「こら　甘えん坊さん　こっちではどんなふうにママを愛してくれるの？」