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禁断の交尾
官能リレー小説 - 近親相姦

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禁断の交尾 1

私の名前は高木優香(32)これは私が禁断の領域に踏み込んだ物語

17で出来ちゃった結婚した私、年上の旦那はインポ気味で夜の営みはここ数年無い
それでもまだまだやりたい盛りの私は一人寂しく自分の穴を慰めていた

そんなとき息子の部屋を掃除していた私はふとゴミ箱に目がいった

そこにはクシャクシャに丸めて捨てられたティッシュ

私はそれを取りだし匂いをかぐ
精液の青臭い匂いが身体中に染み渡る
そのザーメンの匂いに体は素直に反応した

クチュクチュクチュクチュ…
息子の部屋で下半身を露にし息子のザーメンティッシュでオナニーする自分に私は興奮していた

その日からそれは私の日課になった

息子が学校に行った後部屋のゴミ箱を漁りザーメンティッシュでオナニーする

しかしいつしか行動はエスカレートしていった

いつも寝る前にオナニーする息子
そのオナニーが終わり寝静まった部屋に忍び込みまだ温かいザーメンティッシュを持ち出しおかずにし始めた
段々それでも満足できなくなってきた私は遂に禁断の領域に踏み込んでしまった

その日から旦那は1週間の出張家には私と息子だけ…

夜 息子がお風呂に入った時

「ねぇママも入っていい?」と浴室に入って行った
「なっ何してんだよ」と動揺する息子
「たまにはいいでしょ ねっ♪」と無理矢理承諾させた

真っ先に目が行ったのは立派に成長したペ●スだ
≪あら♪昔はあんなに可愛らしかったのに、立派になったのね≫
体を洗ってあげると言い密着し胸を押し付ける
Fカップの胸を背中に押し付け体を洗う特に股間をペ●スには触れないように入念に
その攻めに例え母親と言えどペ●スは硬くなる

そして待ってましたと言わんばかりにペ●スを扱く
「ママ…」息子がほとんど呼吸のような声でささやく
「パパが…うらやましいよ…」
「え!?」私は扱く手が止まってしまった「どうして?」
「だって…」息子は私に背を向けたままで言う「僕の部屋の壁のむこうで、パパのチ○ポをママはこうして癒してるんでしょう?」
「そんな……」でも、パパがインポになってるとは言えない
息子は身体を返して私と向かい合わせになった
「ママのこのハダカも、パパは自由に見られるんだ。そして…」息子は私の乳房に顔を埋めた
「このおっぱいだって、パパのものなんだ…」

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