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官能リレー小説 - 近親相姦

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俺の名前は高橋翔(15)そして俺には姉がいる高橋愛香(22)そして俺は姉貴が好きだこれは俺が姉貴と兄弟の壁を越えた話だ
ある日家に帰るとソファーで寝ている姉貴少し酒臭い飲んできたらしいよく見ると足下にはまだ温かいパンツが落ちていた
「姉貴今ノーパン」そう考えると一気に股間が硬くなる、姉貴に近付きスカートを捲ると夢にまで見た姉貴の割れ目が
「ちょっとならいいよな」と姉貴の割れ目を触り始めるとみるみる濡れてきた
「やっぱり姉貴だからもう男くらい知ってるんだろな」
どっちかと言うと幼い顔立ちの姉貴 酒飲んで帰ってくるんだからもうオトナの場所に出入りしてるんだよな
合コンとかの光景が浮かぶ家に帰る途中でオトコどもがタッグを組んで姉貴をラブホに連れこんで身体をいじくってる光景が浮かぶ
「ありえないよな今どきハタチ過ぎて処女なんてありえないよな姉貴だってハタチ過ぎてるんだからオトコを知ってるよな」
俺は姉貴の割れ目に指を差し込んた姉貴は目覚めないだけどくちびるに笑みがうかんでる
どうせならおっぱいも見たい

「窮屈だから、脱ごうね」
俺はブラウスを脱がしてブラも外す。思えばよく新しく勝ったパンツや成長したバストに合わせたブラを見せてくれた。
その頃は性器の放尿以外の使い道を知らなかった。姉貴のおっぱいは明らかに俺と同世代の女子よりずっと大きい。
「暴れると危ないよ」
パンツ以外にパンストも落ちてたので、それで手首を真上にして縛る。これならあとも残らない。
「ちょっとだけなら」
意を決してキスしても反応がなく、酒臭かったのですぐやめる。
せっかくだから両手で乳房も揉み、顔に似合わずつぶつぶのある乳輪を指先でおしたり、乳首を指で転がす。
すっかり勃起してきたので俺も下半身を脱いで、姉貴の乳首を吸いながら再び濡れてる割れ目をいじる。
「ああ、最高」
「んっ」
俺は姉貴の乳首を吸ったりその谷間に顔を埋める。弾力や女性らしい匂いが更に興奮させる。
「もう我慢できないよ!」
まさに狂気にも似た衝動に押され、そのまま挿入する。愛液の感触と締め付けが伝わってくると根元まで入れたいという気持ちが抑えきれず、腰を進めようとする。
「!」
その瞬間、姉貴が目を覚まして思わずその口に手を当てつつ、結合部を見た。すると血が出ている。
「ごめん、すぐやめるから」
急いで俺は引き抜いて離れる。
「やめて!ゴムしてないでしょ」
「え?」
「処女膜破ってって言ったけど、生は…違うでしょ」
「ごめん」
「ちょっと、痛くて意識飛んだけど、頼んだの…あたしよね?」
「…」
最悪事態を想定した俺に対し、姉貴はオトナになりきってなくて、酔ってる間に処女を捨てたいと思ってパンツを脱いだのだろう。
俺が近くにいなかった上に眠くなってきたので、記憶が混濁して俺に頼んだと思っているらしい。
「あたしこそ、無茶苦茶で…悪かった。酔った上に変なこと頼んで」
「俺も、初めてだったから…訳がわからなくて」
互いに言葉が続かなくなったので、無言で土下座しあってその場を離れる。
次の日も余所余所しくて会話もなかったけど、夜になって呼び出しのメールがあったので、不安に思いつつも待ち合わせ場所に行った。
「いや、まだこんな所にいるの信じられない」
「仕切り直しいないとだめでしょ。あのままじゃ、お互いトラウマものだし」

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