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隣の若妻を好きになって
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻を好きになって 2


「先生は、旦那さんがこうなったらすぐ気がつく?」
「ちょっと、やめて!今は仕事中なの」
「ごめんなさい!」
先生が独身ならすぐズボンを脱げるのにと思うと、いつのまにか失礼なことを言っていて先生を怒らせてしまった。
うっかり本音が出たので、僕はすぐに謝る。
「いいの、家庭はいろいろあって…ね」
「仕事も嫌になってるの?」
仕事と家庭の両立が出来ないなら、先生は学校をやめてしまうんだろうか?
「お仕事は好きよ。でも、結婚は親が…三十路にもなってなんで独身だって…仕方なかったのよ」
「親が決めたの?」
「そうよ、今時古臭いでしょ?お金持ってるし、悪い人じゃなさそうだけど…
籍を入れて新しい家で暮らすようになってから、変なのよ」
「まさか前の奥さんの所に?」
「違うわ、最近髪を伸ばしたり服を買いに行くってすぐ出かけちゃうの。ダメね、職場でもグチ言ったりして。
欲求不満でキミまで勃起してるかと思っちゃった」
「そんな」
先生は相談を聞くのも仕事なのに、夫婦生活が上手くいってないと言い出して泣きそうになってる。
大人なら上手くアドバイスできるのに残念だ。
「キミも迷惑よね、近所にこんな嫌な女が引っ越してきて」
「迷惑なんかじゃありません、僕は先生が好きです」
「ありがとう、嘘でも嬉しいわ」
「嘘じゃないです!」
人妻であっても、かわいそうな先生を黙って見ていられない。
「じゃあ、私のどこがいいっていうの?大人をからかわないで!」
「先生は美人だし、おっぱいもおっきいし…ごめんなさい!うまく言えなくって」
「嘘みたい、こんな胸重くって肩凝るだけだし…夫にもキモいって言われてるのに」
「キモくないです!すごくセクシー…です」
「大人しそうなのに、案外情熱的ね。こっちまでドキドキしちゃう」
「じゃあ、確かめてもいい?」
「ええ」
どうしたら先生を慰めることができるか分からない。女の人はどうしてすぐ興奮するんだろう?
「上手ね、モミモミする理由探してたのね。エッチな子」
先生は意地悪く笑ってみせた。

「違うんです、これは先生が…」
「じゃあ、キミのも触っちゃう!やっぱり大きくしてるでしょ」
下心はないと言い切れないけど、先生を心配してたのは事実だ。
でも、先生も本気で怒ってないし、僕が勃起してるのは自分の勘違いでないと確認したがってる。
「小泉、明です。せっかく近所なんだし、名前で呼んで欲しいです」
「じゃあ、明くん。触らせて!先生のおっぱい揉んでいいから」
「だったら、いいです」
「やっぱり中学にしてよかったわ。小学生だと完全に子供だもんね」
「先生、Gカップって本当?」
先生に触られても、反応すると恥ずかしいので平気なふりをして先生の左右の胸を揉む。
「あら、誰から聞いたの?」
「女子が言ってた」
「明くんはそう思う?」
「分からない…揉むの初めてだし」
先生の手つきがエロくて服の上からでも感じてしまって、完全に皮が剥ける。
「じゃあ、確かめてもいいわよ。ブラのタグを見たら?」
「本当?」
「その代わり、明くんのも直接触らせて」
「…うん」
慣れた手付きでベルトを解かれ、チャックが下ろされる。
待ってましたかとでもいうように、突き出した僕のモノはパンツに先走りの染みを作っていた。
「流石に若いだけあって、明くんの…元気ね…」
先生はニッコリと微笑むと、パンツから染み出す液玉を、人差し指で長く伸ばしていく…
「溜まってるの?凄い粘着力…」
「あ、まあ…」
本当は今朝、朝勃ちを鎮めようと1発抜いてきたんだけど、なんだかそれは言えなかった。
「先生は童貞が相手でもいい?」
「むしろ好物よ。経験豊富でも脂ぎってて加齢臭プンプンは嫌」
「それって、校長のこと?」
「やめて、テンション下がるわ。これから楽しむでしょ?」
「うん」
僕は女性にしかも大人の女に触られたらあまり持ちそうにないって言おうとしたら、話が逸れそうになったけど、
先生もエッチしたいことが確認できてよかった。
羽織っていた白衣を先生は脱ぐと上の服のファスナーを下ろして脱いでタイトスカートも床に下ろすと、
白に黒いレースが付いた下着だけになる。
「あの、白衣は?」
「アクシデントが怖い?それとも、そういうフェチ」
「…両方」
「じゃあ、明くんも脱いで。こっちのベッドよ」
二人で脱ぎながらベッドに行くと、先生がカーテンを閉める。
先生はいつのまにか全裸に白衣だけになっていた。
もうベッドの周りから外は完全に見えなくなって、
かごの中の二人の服が絡まって先にセックスしてるみたいだ。

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