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職業寝取り屋
官能リレー小説 - 若奥さん

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職業寝取り屋 18


「何だ?感じてるのか?ふふ…いやらしい女だな愛香は、彼氏以外とこんなことをされて…足を開くなんて、今までに本当は何人も別の男のチンポをくわえこんでるんじゃないのか?こんなにいやらしくきゅうきゅう締め付けてくるようなオマンコはなかなかないぞ?」

「て…てめぇっ…ひぅっ、あっ、あっ、や、やらぁっ…そんなっ…激しっ…くぅっ…や、やめてっ…ダメっ…ダメぇっ!」

抵抗はもはや抵抗にすらならない、そう言いたげに解りやすく、愛香は健吾を罵倒しようとするが、下腹部と喉の奥から溢れ出してくるような熱い快楽には抵抗できずにいた。
いくら体で抵抗しようにも健吾の指摘は事実だ、そんな風に感じ、愛香はその原因を自分自身に感じて、生理的な涙…快楽によって流されるそれを、心が折れてしまったかのように受け止めるしかなかった。


(ごめんね…ごめんねショウくんっ…もう私…ダメかもしれないよぉっ…)

心のなかでそっと愛する彼氏…ショウに謝罪した愛香は、そのまま一際大きく腰をびくんびくんと震わせた。 

「あっ?!あっ、あぁーーっっ!!??」

半分涙混じりの声をあげながら、悲鳴とも取れるような声をあげてイキ果てた愛香は、まるで健吾に対して服従を誓うかのように腰を突きだし、女の射精…ともとれるような、激しい潮吹きをしていた。 
ビューッ!ビュッッ!!と一気に溢れだすそれは、もはや快楽には逆らえなくなった愛香の末路を示すかのようで、満足げに健吾は笑顔を浮かべた。

「あぁっ…ふあぁっ…あっ…ひぃっ…ひぃっ…」

「大したこともないな…愛香の愛情は…やっぱり愛香は産まれながらのビッチだったんじゃないのかな?」


くすくすと笑いながらも健吾は指先を引き抜かずにさらに刺激を与える…普通なら多少は痛みすら感じるはずのその指先の刺激すら、今の愛香には… 

「あ!あぁぁっっ?!や、やめっ!た、助けてぇっっ?!」

「何だ?ずいぶん情けない声をあげるじゃないか?もう降参か?」

「あぁっ!あっ、あっ!こきゅっ…くるひっ…ひゃいっ…こ、降参っ…降参しましゅうぅっ!!」

とめどない快楽に屈した愛香は情けなく叫んでいた…もはやその声は誰がどう聞いても快楽を求めるそれとしか感じられないくらいに…舌も回らない情けないものだった。

そして当然力が抜ければ、ある部位は遠慮なく弛緩してしまう。 

「あぁっ…いやぁっ…嫌っ…お願いっ…見ないでぇっ…」

鳴き声をあげながらそう呟く愛香は温泉にじょぼじょぼと放尿をし始めていた…イキションというものだろう、指を濡らしながらも健吾は嬉しそうに微笑んでいた。 

「こんなにあっさり堕ちるとはな…まあいいさ、大好きなショウくんよりも気持ちいいセックスを知った身体なんだから仕方ないよな?ふふ…じゃあ、そろそろ遠慮なく犯してやるよ」

「あっ…やっ…それだけはっ…ダメぇっ…」

必死に愛香は首を振って身をよじり、なんとか逃げ出そうとするが、完全に快楽に腰が抜けた状態のその身体ではかなわないことだったのは言うまでもないだろう。 

そのまま無理矢理足を開かされた状態で健吾はのし掛かるようにして愛香にチンポを挿入しようとしていた。 



「どうせ生ばかりしてるんだろう?俺が気持ちよくしてやるよ…」

「ふっ…ふざけんなっ!バカにすんなっ!や、やだやだやだやだ!止めてっ!止めて謝るからぁっ!??」

睨み付けて威嚇するも最後には必死に謝り素を出してしまう愛香はなかなか可愛らしいが、しかしそんな風に言われては簡単に許すことはできない、そのままそう考えながらも、遠慮なくぐちゅりと愛液と潮、尿にまみれた愛香のマンコに遠慮なく健吾のチンポがねじ込まれた。

「あっ…あぁ〜っっ!!」

愛香は悲痛な叫び声をあげた、愛してもいない、むしろ自らを強姦しようとする輩に挿入されてしまったのだから無理もないのだろうが、しかしその悲鳴は最後には喘ぎ声へと変わっていった。
愛香も初めは信じられない様子だったが、 しかしそれが寝取り屋の能力ゆえの快楽だとは普通なら考えもつかない事だろう。

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