「ハハハ！！ジュリはママに似て淫乱だな〜ジュリの幼女マンコママにも負けないくらい濡れ濡れだね！！」
ショウ様は、娘のジュリのまだ陰毛も生えていない幼い秘裂に指を押し込むと、指を自分の肉棒に見立てるようにズボズボと前後させる。
「あああ！！！！パパ！！気持ちイイ！！ジュリの淫乱ロリマンコ、パパの指入れられて気持ちイイの！！！」
ジュリはショウ様の指を感じながら自分も胸とクリトリスを愛撫する。
「カオリ、ジュリが気持ち良くなるのを手助けしてあげなよ」
「ハイ！ご主人様！！」
私はショウ様に命じられると、ジュリのまだ幼い胸の頂に舌を這わせる。
「ああ〜ん・・・ママ！！ジュリ気持ちイイの！！ジュリの胸とオマンコ！！ジュリ気持ち好すぎて変に成っちゃうの！」
「フフフ・・・良いのよジュリ！！教えて上げたでしょう・・・女はセックスの快楽に抗えない生き物なのよ・・・何故なら女は子供を産むために、性の快楽を求めるよう、生まれる前からプログラムされているんだもの・・・だからママにジュリのオッパイ舐められたり、パパにオマンコを犯されたりして、変に成るくらい感じちゃうのは、女として当然のことなのよ・・・」
私はそう言ってジュリを安心させる為に、娘の幼い唇にキスをする。
「ん・・・チュパ・・・チュパ・・・はあ・・・分かったわママ！！わたし、ママに負けないくらい、もっともっと淫乱になって、イッパイ赤ちゃん産むわ！！」
「フフフ・・・ママだって負けないわよ！！」
ショウ様の太く逞しい肉棒が、私の娘であり、まだＸ学生のジュリの幼ろりマンコを蹂躙していく。
ジュリの秘所は、妊娠しているにも関わらず、ショウ様の極太チンポが中に入って行っているのが、不思議なほど小さかった。
にも拘らず、私はショウ様の肉棒が、娘の幼い膣を蹂躙するのを見ていると、他の奴隷仲間とショウ様の性交を見ている時には感じない、背徳的な興奮を感じている。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・入ってる・・・ジュリの幼ボテマンコにご主人様の太い肉棒が・・・」
私はシュリの全身を舐めながら、同時に自分の秘所に手を伸ばし、背徳のオナニーに耽っていく。
「ハハハ！！シュリは、体も胸も小さいけど、お腹の膨らみは、カオリと同じくらい大きいね！！」
ショウ様は、シュリの幼ろりマンコを犯しながら、自分の子を孕んで膨れ上がった、娘のボテ腹を嬉しそうに触れる。
「あああ！！！嬉しい！！ママと同じなんて！！あああ・・・お・・・お願いですパパ！！シュリのボテろりマンコにパパのザーメンミルクちょうだい！！シュリの赤ちゃんにザーメンミルク飲ませて上げて！！」
「ハハハ！！淫乱さもママと同じくらいだな！！」
そう言いながらもショウ様の娘の牝穴へのピストン運動は、次第に早く大きく成っていく。
「あああん・・・激しい！！パパのオチンポが、私のお腹をズンズンするの！！気持ち良い！！お腹苦しいけど・・・それが気持ちいい！！ああああああああああ！！！！！！！！！！！」
「シュリは本当に良い子だね！！パパからのご褒美だよ！！受け取りなさい！！」

私の目の前でシュリの体内にショウ様の精子が注ぎ込まれる。それを見た私は、自分の実の娘に対して、牝としての嫉妬を感じながら、絶頂を迎えた。
「ああ！！シュリ！！出していただいているのね！！ご主人様のザーメン！！ああ・・・羨ましい！！！」
「うん！！ママぁ〜精液出てる！！シュリの子宮の奥にまで・・・はあ・・・気持ち良い！！シュリのお腹の赤ちゃんも！！パパのオチンポミルク喜んでるの！！あああああああああああ！！！！！！！！！！！！」
娘のＸ学生にも関わらず子を孕んだ、まだ幼く狭い膣内でショウ様の精液を受け止め、シュリもまた絶頂に達した。