「はあ・・・はあ・・・ご主人様・・・お願いです・・・ご主人様のオチンポ汁・・・カオリの淫乱ボテ腹マンコに注いで下しさい・・・あああ！！！！カオリはもう我慢できません！！！」
目の前で娘の絶頂を見せつけられた私は、もうオナニーでは我慢出来なくなっていた・・・今の私はご主人様の精液が戴けるなら、どれ程屈辱的な体位でさえ喜んでやるだろう。
「フフフ・・・そうだな・・・じゃあ牝豚奴隷のカオリに命じるよ・・・俺の肉棒を入れて欲しいなら、俺をその気にさせてみな！！」
「ハイ！ご主人様！！」
私はショウ様の期待に応えるため、自分の考える最も卑猥なポーズをとる。
「ご主人様！淫乱な牝奴隷であるカオリは、自らのお腹を痛めて産み落とした娘が、ご主人様に犯されるのを見て、興奮して、オマンコを濡らすイケナイ母親です。あああ・・・お願いします・・・ご主人様の尊い肉棒で、私のボテ腹マンコを犯して、私にオシオキして下さい・・・」
私はその言葉を言い終えると、ベットに横たわる肉体をでんぐり返しする様に丸めると、両足を持ち上げショウ様に私の淫乱マンコが見えやすいよう、イワユルマングリ返しと呼ばれる体勢をとる。
「あああ・・・お願いいたしますご主人様！！この淫乱な腹ボテ牝奴隷にどうぞお慈悲を・・・」
私はショウ様が入れやすいよう、両手の指を濡れ濡れの牝マンコに差し込むと、両指でショウ様の子を孕んだ腹ボテマンコをパカッと開く。
「フ・・・いいよ、カオリにもハメてあげるよ」
ズシュ・・・グチュ・・・
長年ショウ様の肉棒で調教された私の牝穴は、ほとんど抵抗無くショウ様の肉棒を飲みこむ。
「あああああああ！！！！ご主人様のオチンポ！ありがとうございますぅぅ！！」
真上から真下へ、突き刺すように愛しい肉棒を挿入される喜びに、カオリは満面の笑みを浮かべる。ショウ様はマングリ返しの姿勢の私を支えるため、私の両足を両手で掴むと。しばし、動きを止める。
「あああ！！ご主人様！！わたくしの淫乱マンコにズボズボハメて下さいませ！！カオリの妊娠ボテ腹マンコに、ご主人様のザーメンを溢れ出るほど流し込んで！！あああああああ！！！！！！」
私の言葉に応えるように、ショウ様は自らの子を孕んだ。私の子宮へ自らの肉棒を送り込む。
「ああああ！！！！！いい！！気持ちイイですご主人様ああああああ！！お腹の赤ちゃんも嬉しい！嬉しいって！！喜んでおりますわ！！」
ショウ様の肉棒が、我武者羅な律動を始めると、私の妊娠マンコは愛液を垂れ流し、ショウ様のペニスが動くほどに愛液を泡立たせ、ブクブクとあふれ出す。
「ほああああああ！！！！！！出てる！！私の淫乳から白いミルクう〜」
ショウ様のピストン運動に、押し出されるように、私のオッパイからは、白い母乳が噴き出す。
「ハハハ！！カオリママのオッパイミルクだ！！」
それを見たショウ様は、昔のように私をカオリママと呼ぶと、マングリ返しの為浮いていた私の腰をベットに下ろし、私の母乳を垂れ流す乳首にむしゃぶりつく。

「ちゅう・・・ちゅう・・・ゴク・・・ゴク・・・ハア・・・美味しいよカオリママ」
私は懐かしい呼び方で呼ばれながら、ショウ様に母乳を飲まれたせいか、今がまるで隣で横たわる、娘のジュリを孕んでいるころに戻ったような錯覚を覚えた。
（ハア・・・ハア・・・犯されてる！！・・・ジュリの隣で、ジュリを孕みながら、ショウ様に犯されてるの！！）
その錯覚は、私に更に大きな陶酔と興奮を与え、私のマンコはその興奮に反応し、ショウ様の肉棒に奉仕する。