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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 9

十年後・・・
「ママ!!今わたしの赤ちゃんお腹の中で動いたわ!!」
「そう!良かったわね!」
十年前ショウ様に初めて孕ませていただいた娘のジュリは、X学生の幼さでお腹を大きく膨らませていた。
「うん!パパも昨日その事をお話したらとっても喜んでくれたのよ!」
ジュリのお腹の子供の父親は、当然彼女の父であるショウ様だ。ショウ様はジュリが生まれる前からの予定どおり、ジュリが初潮を迎えると同時に娘を孕ませて下さったのだ。
「フフフフ・・・そうでしょうね、ご主人様はお優しいから、私たちが赤ちゃんを孕むと何時も喜んで下さるのよ」
「ふ〜ん私の時も?」
「もちろんよ!!」
あれから十年。
ショウ様を主と頂く奴隷クラブは拡大の一途を辿り、今では裏社会に歴然たる影響力を持つに至った。
例えどれほど身持ちの硬い女でも、ショウ様に微笑まれるとそれだけで自分の全てを奉げたくなる。
私もまたその一人だ。
ショウ様に抱かれたてすぐは、何故自分がこうなってしまったのか、想い悩んだ物だが、今では自分の人生に一片の後悔も無い。
夫を殺し、親兄弟を捨て、ただひたすら牝奴隷としてショウ様に尽くす日々。そんな私にショウ様は、愛情と快楽とそして新しい家族をお授け下さった。
今では私は五人の子供たちに囲まれ、来年孫と六人目の子供を得る。

「アハ!ママのお腹の赤ちゃんも、元気に生まれると良いね!ジュリの赤ちゃんとドッチが早く生まれるかな〜?」
「フフフ、そうねどっちかしらね?」
私たちのお腹の子は、同じ日にショウ様に種付けしていただいたので、どちらが早く生まれるかは、分からない。
「でもドチッが先に生まれても、きっとこの子たちは仲の良いお友達になるわ」
「うん!そうよねママ!!」
そう言ってジュリは私に抱きついて来る。
もともと甘えん坊な娘だったが、これで赤ちゃんを育てられるのか少し不安になる。
もっとも子供を産めば、少しは母親としての自覚も生まれるだろう。
「二人とも仲良くしてたかい?」
「あ!パパ!」
そんな事を考えていると部屋のドアが開き、多くの牝奴隷を従えたショウ様がお見えになった。
十年前私が初めてショウ様に会った時は、まだ小学生の可愛らしい男の子だったが、今では立派な若者へと成長していおり、如何なる女でも足下に跪かずにはいられない、威厳とカリスマ性を全身から放っている。
「ああ・・・ようこそおいで下さいましたご主人様!!今夜は如何なる御用でしょうか?」
私は両手を合わせ頭を下げ、ショウ様に歓迎の挨拶をする。そう言いながらも私のオマンコは、淫靡な期待で愛液に濡れていた。
「ああ・・二人が安定期に入ったと報告を受けてね!久々に二人に奉仕してもらおうと思ったのさ!」
ショウ様の言葉に私の胸は大きく高鳴り、ショウ様に調教され尽くした全身が・・・いいえ、淫乱な私の魂さえも喜びに震える。
「ハイ!ご主人様!私ども母娘のボテ腹オマンコをお使い下さい!!あああ・・・カオリの淫乱牝豚マンコはご主人様のオチンポ様を入れて欲しくて淫汁を垂れ流しております!!」
私はショウ様に見せつけるように四つん這いのまま自分の秘所を開いていく。
私の昂ぶりに同調するように娘のジュリも淫乱な言葉を紡いでいく。
「パパ!ジュリもパパのオチンポが欲しいの!ジュリもママと一緒に可愛がってね!!」
ジュリも私を真似て自分の秘所を開く。

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