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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 8

「く・・・出すよ!カオリママ!」
「ハイ!ください!ご主人様の精液!カオリのボテ腹に注ぎ込んで下さい!あああ・・・いい・・・気持ちイイの!ご主人様の精液!私の肉便器マンコとお腹の赤ちゃんに飲ませて下さい!ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
数十分も犯され続けた末ようやく私の中にショウ様の白いザーメンが注ぎ込まれる。私は周囲で私とご主人様の性行為を見ている。同じくショウ様の牝奴隷である仲間達の嫉妬の籠った視線に曝されながら、自分の中に雄のザーメンを注ぎ込まれ、支配される実感に酔いしれた。
「ふう・・・全部出たね・・・じゃあ仕上げだ」
ショウ様は私のボテ腹に精液を全て出し終えると、私の膣から肉棒を引き抜く。
「ひい・・・ああ・・・ご主人様あぁ・・・」
ショウ様の熱い肉棒が自分の中から失われると、私はまるで世界から見捨てられたような気分に成る。私の牝マンコはショウ様の肉棒によって調教され尽くしているため、私にとってショウ様の肉棒を咥えている状態の方が自然なのだ。
「ああ・・・ご主人様あぁ・・・淫乱な牝犬にもっとお慈悲をぉお慈悲をぉ・・・」
私はショウ様に更なるご褒美を強請るが、ショウ様は首を横に振る。
「ダメだよカオリママ、残念だけど僕は他のママたちも可愛がってあげたいんだ・・・だからカオリママは今日はこれでおしまいだよ」
「ひん・・・ひょんな〜」
私はショウ様のその言葉に幼女のように涙ぐむ。
「ああ・・・泣かないでカオリママ・・・仕方ないな・・・ザーメンの代わりに良いものをあげよう」
そう言ってショウ様は私のボテ腹に向かって熱い小水をかける。
「ああ・・・私ご主人様にオシッコ掛けられてる!!!」
「ハハハ!!!カオリママはマーキングって知ってる?この間テレビで見たんだけど犬はオシッコの匂いで自分の縄張りを主張するんだってね!だからこうしてカオリママに僕のオシッコを掛けて、カオリママが僕の者だって旦那さんに教えて上げるんだ!」
私はショウ様のションベンを浴びながら変態的な喜びに浸っていた。ショウ様のオシッコの匂いは、私にはこの世で最も麗しい匂いだった。
私はショウ様のオシッコを全身に塗りたくり、床や体に付いた尿を自らの舌で舐めていく。ショウ様の肉便器として、何度となく味わった味だが、ショウ様の尿と精液は、私たちにとって最高級のワインよりも美味しく感じられる。
「あああ!!そうですご主人様!カオリの全てはご主人様の物です!!どうぞ!どうぞ!オシッコ掛けて下さい!カオリのボテ腹にご主人様のオシッコ掛けて!私はオマンコも!子宮も!アナルも!お口も!髪の毛一本に至るまで全てご主人様の物です!!旦那の物では有りません!ご主人様がお望みなら子宮が壊れるまでご主人様の赤ちゃんをお産みいたします!!!ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
私はショウ様の暖かいオシッコを全身に浴びながらショウ様への忠誠を新たにした。
「ふふふ良く言えました」
そう言うとショウ様は、もう私に興味を失ったように、新しい牝奴隷のマンコに自分の肉棒を挿入する。
「ああああ!!!!ご主人様!お待ちしておりました!どうぞ私の牝マンコに赤ちゃんを孕ませて下さい!」
私はショウ様のオシッコの匂いに包まれながら、仲間の牝奴隷がショウ様に種付けされるのを嫉妬の籠った目で見つつ、犯されている牝奴隷の姿に自分の姿を重ねながらオナニーを始めていた。

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