ショウの肉棒が挿入される度に、カオリの巨乳とボテ腹は揺れ、彼女の巨乳からは母乳が噴水のようにあふれ出し、彼女の淫乱な肉体とボンテージを白く染め上げる。
その姿は牝牛奴隷と言うに相応しい姿だった。
「アハ！やっぱり、カオリママはオッパイが大きいからお乳もイッパイ出てるんだね！これだけ出てれば、お腹の赤ちゃんもお腹一杯になれるよね！」
そう言うとショウ様は私の乳房をまるで搾乳するように揉みし抱く。
「ハイ！ご主人様！私のお乳をご主人様の赤ちゃんお育てします！嬉しいです！ご主人様の赤ちゃん！ご主人様の赤ちゃん！ご主人様の赤ちゃん！あああああああああああ！！！！！！！！！！」
ショウ様の子供を産みその子に自分の母乳を与える自分。その想像の余りの幸福さに私の心は喜びに震える。
「ハハハ・・・カオリママならきっと良いお母さんになれるよ、でも赤ちゃんが生まれるまでは、このお乳は全部僕の物だからね」
ショウ様はそう言うと私の乳首に唇をあて、それこそ赤ちゃんのように、私の母乳を美味しそうに啜りだす。
「ああああああ！！！！！！いい！いいです！もっと！もっと飲んで下さいませ！ショウ様の牝牛搾乳奴隷の淫乱オッパイ飲んで下さいませ！気持ちイイ！ご主人様にオッパイ飲まれて気持ちイイのオオオオオオオオ！！！！！！！」
ショウ様の肉棒が赤子を孕んだ私の膣を突き上げ、同時にショウ様が赤ちゃんのように私の母乳をススル度に、私の情欲は燃え上がる。
私の心の中で、段々とお腹の赤ちゃんとショウ様が重なっていった。
まるで自分が今孕んでいるハズの赤子に犯されているような気分に成ってくる。
「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・フフフ・・・やっぱりカオリママの母乳は美味しいね！やっぱり牛乳は自分の子種を種付けしたのにかぎるよ！自分の赤ちゃんを孕んでる女の人を犯しながら飲む母乳は最高だ！」
そう言うとショウ様は、さらに腰の振りを強くし、口の吸いつきを強くする。
「ああああ！！！！美味しい？美味しいですか？ご主人様！飲んで！カオリの母乳お好きなだけ飲んで下さい！カオリのオッパイはご主人様専用のミルクタンクなんです！！！！！」
「うん！ねえカオリママ・・・この子が生まれたらスグに次の子を種付けしてあげるね・・・」
「ハイ！ありがとうございます！して！種付けして下さい！カオリはご主人様がお望みなら何度でもボテ腹になります！ああああああああああ！！！！！！！！！！」
ショウ様の肉棒が私の子宮の奥を突く度に、私のお腹の赤ちゃんも暴れまわる。
「ああああああああ！！！！！！！！ご主人様！お腹の赤ちゃん動いてます！ご主人様のチンポミルクが欲しいって！私の子宮で暴れています！」
「ハハハ！淫乱な赤ちゃんだね！良し！こうしよう。もしカオリママのお腹の赤ちゃんが女の子なら僕の子供を孕ませてみよう！素敵な思いつきだろ？」
ショウ様は楽しそうに笑う。本来ならそれは禁忌と呼ぶのもおこがましいほど許されない事だ。だが、ショウ様によって淫乱な牝奴隷に調教された私は、その未来を受け入れるしか無かった。
「ハイ！ご主人様！私の全てはご主人様の物です！私のお腹の赤ちゃんも、ご主人様の物です！ご自由にお使いください！ああああああああああ！！！！！！！！！！！」
そう言いながら私は涙を流していた。でもその涙が悲しみの涙なのか、喜びの涙なのかは自分自身にも分からない。
「ハハハ！！じゃあ今からお腹の赤ちゃんに胎教しちょおう。」
そう言うとショウ様の肉棒は、ズンズンと私の子宮を犯していく。
「ハイ！ご主人様！あああああああ！！！！！！気持ちイイ！！ご主人様に犯されるの気持ちイイの！！私もう・・・このチンポが無いと生きていけないのおおおおお！！！！！！ショウ様ああああ！！！！！チンポ！ご主人様のチンポ汁注ぎ込んでえええええええ！！！！！！！！」
私はショウ様を喜ばせようと、自分の肉穴でショウ様のペニスに奉仕し、ショウ様が少しでも私の母乳が飲めるよう。両手で自分の巨乳を絞る。
「ショウ様！ご主人様！カオリのオマンコ気持ちイイですか？カオリのオッパイミルク美味しいですか？ああああああ！！！！ご主人様！ご主人様！私の全てをショウ様にお奉げします！ですから私を一生ショウ様の牝奴隷としてお側に置いてください！！！私にショウ様の赤ちゃんをイッパイ！イッパイ！産ませて！！！あああああああああ！！！！！！！」