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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 6

カオリは、ドアを開けると。ショウと奴隷仲間を迎え入れる。
「おじゃましまーす!・・・あれ〜かおりママったらスゴイ格好してるね〜」
「うふふ・・・ご主人様に喜んでいただこうと、今日のため特別に誂えました・・・気に入っていただけましたでしょうか?」
カオリは、臨月の大きなボテ腹を黒い革のボンテージで飾っていた。
妊婦用の特別性のボンテージは、腹の膨らみを損なわず、カオリの巨乳やボテ腹を強調し。
隠さず露わになった乳首とクリトリスには、牛の鼻輪のように輪になったイヤリングが飾られている。
カオリの白い大きなボテ腹には、ショウ専用妊娠奴隷と黒いマジックで書かれている。
「うん!スゴイエッチだ!気に入ったよ!」
「フフフ・・・ありがとうございます、ご主人様!」

(このボンテージ高かったけど、やっぱり買ってよかったわ、ご主人様にあんなに喜んでいただけるなんて)
主人である少年の賞賛の言葉と、ライバルである奴隷仲間たちの悔しそうな表情が、カオリに牝としての優越感を感じさせてくれた。
「ふふふ・・・ご主人様、もし宜しければ、ご主人様の子種で孕んだ。この淫乱ボテ腹奴隷にご褒美を下さいませんか?わたくしの淫らなオマンコは、ご主人様のおペニスが欲しくて淫汁を垂れ流しているのです・・・」
カオリは幼い主人と奴隷仲間たちを部屋に招き入れると、無毛の秘所を指で押し開く。
彼女のクリトリスには、彼女たちが真のエンゲージリングと呼んでいる、ショウの名前が刻まれたピアスが光っていた。
「うん!いいよ、カオリママとお腹の赤ちゃんのために中だししてあげる」
幼い主人はそう言って可愛らしい半ズボンを脱ぐ。だがそこに在ったのは12歳の少年とは思えないほど巨大で真っ黒に使い込まれた肉棒だった。
「あは・・・ありがとうございますご主人様!淫乱な牝豚の妊娠マンコをご主人様の尊い肉棒で可愛がって下さいませ!」
カオリはそう言うと、主人であるショウが入れやすいよう、指でマンコをくぱっと開く。妊娠したせいで子宮が下がっているため子宮口が丸見えになる。
「アハハ・・・カオリママのオマンコ子宮が丸見えだ!この中で僕の赤ちゃん育ててるんだね!」
ショウはカオリの膣穴を覗き込むと、興味深そうにカオリのマンコを凝視する。
「ハイそうです!淫乱な妊婦奴隷であるカオリは、ご主人様の子種を子宮に戴きご主人様の赤ちゃんを育てています!どうぞもっとご覧ください!この風船のように醜く膨らんだボテ腹の中にご主人様の赤ちゃんが居るんです!」
ショウに自分の体の中をジロジロと見られることで、カオリの興奮はドンドン高まっていく。そのせいで指で開かれたカオリのマンコからは、まるで湧水のように愛液が流れ出てシーツを濡らしている。
「うん!準備万端だ!じゃあカオリママとお腹の赤ちゃんにミルクあげるね」
「ハイ!ご主人様!ご主人様のミルク欲しいです!わたしもお腹の赤ちゃんもご主人様のオチンポミルク欲しがってます!あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ショウ様の肉棒が挿入されると同時に私は淫らなアヘ顔を晒してしまう。
「チンポ!・・・ご主人様のオチンポが私の膣に入ってる!お腹の赤ちゃんも!パパのオチンポだって喜んでます!」

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