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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 5

ショウ様は、種付けを終えると。私の子宮から肉棒を引き抜き、次の奴隷を指名した。
「ミサママ!僕、喉渇いちゃったよ・・・ママの母乳飲みたいな!」
「ハイ!ご指名ありがとうございます、ご主人様!ご主人様の子種で、妊娠させていただき、牝牛のように母乳を垂れ流すようになった、淫乱な妊婦奴隷の母乳をどうぞお飲みくださいませ!」
そう言うとミサさんは、誇らしげに臨月を迎え大きく膨らんだお腹と、胸を揺らして私たちに近づいて来る。
「さあどうぞご主人様!私の母乳をお飲み下さい!」
「うん!」
ショウ様は、ミサさんの乳首を口に含むと、美味しそうにミサさんの母乳をススリ出した。
「ああああ!!!!イイ!!イイです!ご主人様!ご主人様が私の乳首にしゃぶり付いて、私の母乳を美味しそうに飲んでる!嬉しい!私・・・ご主人様の牝牛なのぉぉぉぉ!!!!!!」
ショウ様に牝牛のように搾乳され、乳首を刺激されるたびにミサさんは、喜びの声を上げ。ショウ様の口に含まれていない方の乳首からは、母乳がピュウピュウと吹き出している。
「ふふふ・・・美味しいよミサママ・・・」
「ハイ!ありがとうございます!ご主人様!」
その様子を私は至近距離で、嫉妬の籠った目で見つめていた。
ショウ様は、女の母乳が大好物で、まだ子供を妊娠したことが無い私は、当然母乳も出すことは出来ず、何時もミサさんや他の奴隷仲間が、ショウ様に授乳するのを、嫉妬の籠った目で見ていた。
(くやしい・・・でも・・・もう少しの辛抱よ・・・今日ついにショウ様に種付けしていただいたんだから・・・あと数か月もすれば、私の胸からも母乳が出るはずよ・・・)
そう思い私は自分を慰めた。






十ヵ月後・・・
「じゃあ行って来るよカオリ」
「いってらっしゃい貴方」
臨月を迎え、お腹を大きく膨らませたカオリは、マタニティドレスに包まれた大きなお腹を抱えるようにして、玄関まで夫を見送りに出る。
「今が大切な時期だから体に気を付けてね」
カオリの夫は、お腹の子を自分の子だと疑っていない。念願だったマイホームを購入し、一年も経たずに待望の第一子も出来。彼は自分の幸福に酔いしれていた。
自分の妻が小学生の奴隷と成り、そのお腹に夫である自分の子では無く、主人である小学生との不義の子を孕んでいるとも知らずに。
「おーばーさん、あーそーぼ」
「ハーイ!」
カオリは、夫を送り出すと、自分の本当の主人を迎え入れる用意を整える。
今日は二週間ぶりに自分の家が奴隷クラブの集会の日だ。
奴隷クラブでは、ほぼ一日毎に奴隷の家で活動が行われる。
ホストとなった奴隷は、家を提供する代わりに、優先的にご主人様に可愛がっていただける。
自分がホストの日の集会は、奴隷にとって特に気合の入るイベントなのだ。
「お待ちしておりましたわ!ご主人様!」



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