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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 4

私は幼いご主人様の肉棒を受け入れた。
「わ〜かおりママのオマンコ気持ちイイ!」
そう言うとご主人様は私を楽しそうに犯していく。
「ねえかおりママも気持ちイイの?」
私はご主人様の質問に当然のように答える。
「ハイ・・・気持ちイイです・・・」
ご主人様の肉棒が私の子宮口を叩くたびに、私の中のマゾ性は喜びの声を上げる。
「ふ〜ん・・・ねえ!かおりママ、かおりママの旦那さんと僕の肉棒はどっちの方が気持ちイイ?」
「そ・・・それは・・・」
その質問に私は一瞬押し黙った。すると・・・
バッチ〜ン!
ご主人様は私のお尻を強く敲く。
「どっちが気持ちイイか聞いてるんだけど?」
「ハイ!ご主人様の肉棒の方が気持ちイイです!」
するとご主人様は嬉しそうに笑い、より深く挿入する。
「よく言えました!イイかい、かおりママ・・・かおりママは僕の肉奴隷なんだ・・・だから僕以外の肉棒で感じたり、赤ちゃんを孕んじゃダメなんだからね!」
「ハ!ハイ!ご主人様!かおりはご主人様専用の肉奴隷です!ご主人様の尊い肉棒で犯される時だけ快楽を感じ!ご主人様の子供をこの胎に孕むために生きる肉便器です!あああああああ!!!!!!!!!」
私が服従の言葉を放つ度に、幼い主人は嬉々として肉棒を子宮の奥へと送り込んでくる。
「あはははは!ほら!かおりママ!気持ち良くしてほしいならモットお尻をふりなよ!」
バッチ〜ン!バッチ〜ン!バッチ〜ン!
ご主人様の両手が私の尻を叩くたびに私は小さな絶頂を起こしていた。
「いい!!気持ちイイ!気持ちイイですご主人様!わたし!家畜なの!ご主人様に叩かれて発情する牝豚なの!夫がありながら、12歳のご主人様の赤ちゃんを孕む牝豚奴隷なの!」
ご主人様の肉棒は的確に私の急所を貫いていく。私は全身のあらゆる場所から体液を垂れ流し、若き主人の子種が注ぎ込まれるのを今か今かと待ち侘びていた。

(ああ・・・今の私をあの人が見たら・・・とても自分の妻とは思わないだろうな・・・)
心のどこかでもはや愛してわい無い夫の事を想う。だが魂から主人に隷属した人妻奴隷にとって、夫とは自分のマゾ性を高めるための媚薬か、ご主人様の子供を育てるための金ズルでしか無いのだ。
「ああ!ご主人様!出して!産ませて!孕まして!ご主人様の赤ちゃん!牝豚人妻奴隷をボテ腹牝豚人妻奴隷にして下さい!」
「ははは!そりゃいいや!ポXモンみたいだ!よ〜しかおるママを牝豚人妻奴隷からボテ腹牝豚人妻奴隷に進化させちゃうね」
ショウ君はそう言って笑うと、指を私のアナルに突き刺し、膣に精液を流し込んだ。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」

ショウ君の熱い精子を体の奥に感じると同時に、私は絶頂を迎えた。
「種付け!ショウ君に種付けされてる!ショウ君に赤ちゃん孕ませられてる〜!!!!!!!」
ショウ君の精液は、私の子宮へと注ぎ込まれると、私の卵子を犯していく。
「くやしい・・・」
「いいな若松さん・・・」
「ああ・・・ご主人様・・・私もご主人様の赤ちゃん欲しいです・・・」
「ハ!なによ!私なんてご主人様の赤ちゃん二人も産んでるんだから・・・」
「チンポ!ご主人様のチンポ!」
その様子を観ていた他の奴隷達は、ご主人様に種付けされた私を嫉妬の籠った目で睨む。

「はぁ〜気持ち良かった、喉かわいたな〜♪」

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