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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 3

「あーあママったらおしっこ漏らしてる!ばっちいの〜」
そう言うとショウ様は女の体から逃げるように離れる。

「あっ!かおりママようやく着替えてきたの?」
「ハイ・・・ご主人様」
私はご主人様の命令どおり下着とこの少年に隷属した証である首輪だけを身に着け。マンコとアナルにはバイブを銜え込んだ姿で立っていた。
目の前で見せつけられた行為は余りに淫靡であったが、私は犯されている女に憧れと嫉妬を抱いていた。
理性ではとんでもない事だと分かっていたが、私の牝としての本能は自分も主人である少年の子供を孕ましてもらいたい。失禁するほど犯されたいと望んでいたのだ。
「かおりママ僕の命令に背いた罰を与えるよ・・・床を綺麗にしなさい、もちろんお口でね」
「え・・・」
少年の命令はつまり他の女の尿を舐めススリ綺麗にしろと命じたのだ。
「そ・・・そんな・・・」
もしこれが主人である少年の尿だったら、かおりはむしろ嬉々として従っただろう。奴隷にとって主人の尿は最高級のフランスワインにすら優る甘露なのだから。
しかし、他の奴隷の尿を飲みあまつさえ床を舐めるなどこれ以上ないほどの屈辱だ。
「かおりママは僕の命令に従え無いの?」

少年は不機嫌そうな声を出す。もし嫌だと言ったら捨てられるのではないか?そう思った瞬間かおりは覚悟を決めた。
「いいえ・・・ご主人様・・・喜んで・・・」
「よく言えたね、そうだ綺麗にできたら、かおりママにご褒美を上げるよ」
その言葉にかおりの表情は輝く。
「本当ですか!ありがとうございますご主人様!!」
そう言うや否や、かおりは犬のように四つん這いになると床の水滴を舐め始めた。
「ピチャピチャ…ペロペロ…」
私はご主人様の“ご褒美”欲しさに必死に床のオシッコを舐めた。最初は気持ち悪くて吐きそうだったが、考えてみればこの中にはご主人様の精液も混じっているはず…そう思うと不思議と苦ではなくなり、むしろ積極的にオシッコを舐めた。
「アハハ!本当に舐めてる〜。かおりママは変態だね〜」
ご主人様は私の様子を見て無邪気に笑った。
「ご主人様、全部舐め終わりました。約束通り“ご褒美”ください」
「うん、よく出来ました。それじゃあ、ご褒美だよ…」
そう言うとご主人様は四つん這いになったままの私の背後に回り、パンティを下ろしてマンコのバイブを引き抜いた。
「あぁん…!」
「かおりママ、確か今日排卵日だよね」
「ご主人様…もしかして…」
ご主人様は微笑んで私のお尻をの肉を掴んで言った。
「かおりママにはご褒美に僕の赤ちゃんを孕ませてあげるよ!」
その言葉を聞いたとき、私は理性ではそれだけは拒絶しなければと思っていたのに。私の口から出たのは全く逆の言葉だった。
「ああ・・・嬉しいですご主人様・・・どうかこの卑しい雌犬にご主人様の子種を種付けし。私をボテ腹の牝豚奴隷にしてください」

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