PiPi's World 投稿小説

人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 0
 2
の最後へ

人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 2

(何故こんなことに成ったのかしら?)
私はご主人様の命令どおり服を脱ぎながらそんな事を考えていた。
半年前の前の自分が今の自分を見たら気が狂ったとしか思わないだろう。
ご主人様に出会ったのは一月ほど前だった。
長年の夢である一戸建ての家を購入した私たち夫婦は、この町に引っ越してきた。
商社マンの夫は仕事が忙しく何か月も帰らないのはザラだったが、全ては私たち夫婦のためなのだから不満は無かった。
なのにお隣のショウ君に出会った瞬間、私は雷に打たれたような衝撃を受けた。
それ以来私の心の奥にショウ君の面影が焼き付いて離れず。毎晩のオナニーも想像の相手は夫から12歳の少年であるショウ君へと変わっていた。
もちろんそんな事が許されないのは分かっていた。私はれっきとした人妻で相手は小学生の少年なのだ。
もしこんな事が世間に知られれば、ショタコンの変態と指差されることに成るだろう。
しかし、私の理性は一日毎にすり減り。肉体はあの少年に犯されたいと毎晩泣き叫んでいた。

ある日とうとう私はただ一度だけ過ちを犯す事を決意する。
言葉巧みにショウ君を自分の家へ招待し、少年の童貞を奪うことにしたのだ。
ところが私の計画はすぐに崩壊した。
ショウ君は始めは何も知らない無垢な少年のフリをしていたが、獲物が罠にかかるとすぐに本性を現した。
ショウ君は12歳の小学生とは思えないテクニックと男根で、私を逆に凌辱し征服し支配した。
その日一日中ショウ君に犯され続けた私は、終にはショウ君の牝奴隷となりショウ君に全てを奉げる事を誓った。
それ以来、私はショウ君・・・いいえ、ご主人様の牝奴隷11号として。ご主人様の奴隷たちによって作られた、この奴隷クラブで毎日のように快楽を貪っているのだ。
部屋に入るとすでに宴は始まっていた。
「あー嬉しいですご主人様!夫がありながらご主人様の子供を孕んだ、罪深いこのボテ腹の淫乱牝奴隷に、ご主人様の精液をお与え下さい!」
そう言うと腹を大きく膨らました昨年結婚したバカリのハズの新妻は、12歳の少年の肉棒に跨り二つの双丘から母乳を吹き出しながら、少年の子種によって大きくなったボテ腹を震わせる。
「ハハハ!!!すごいや下から見るとまるで三つのおやまさんみたいだ!!ねえこの中に僕の赤ちゃんが入ってるの?」
そう言うとご主人様は太鼓でも叩くように女のボテ腹をリズムよく叩く。
「ハイ!そうです!私のお腹の赤ちゃんは夫じゃなくショウ様のお子さんです!!ショウ様に種付けされるなんて私はしあわさ者です!あああああああ!!!!!!!」

どうやらイってしまったらしい。女はショウにすがりつくように倒れこむ。
「アレーママったらもうイッちゃたの?しょうがないな・・・・」
「もっ申し訳ございませんショウ様・・・」
女は半分失神しながらも自らの行為を詫びる。
「うん謝らなくていいんだよ、すぐ僕の赤ちゃんを孕んだご褒美を上げるよ」
そう言うとショウ君は肉棒を差し込んだまま女を回転させ、騎乗位から正常位へ体を入れ替えると、猛烈な勢いでピストンを繰り返した。
「イイ!!イイですショウ様!私の赤ちゃん気持ちイイって喜んでます!お腹の中で動いてます!!」
「そうじゃあ赤ちゃんにミルクを上げなきゃね」
「ハイ!ショウ様下さいショウ様のチンポミルクお腹の赤ちゃんに飲ませて上げて!!!!あああああああ」
女はもう一度絶頂を迎える。
「分かったよママ!出すよ」
「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
女は体内にショウの精液を感じると全身を痙攣させ今度こそ完全に失神した。女の口からはヨダレヲ垂れ流し、股間からは精液と愛液とションベンのブレンドが流れ出る。
胸の双丘からは母乳が流れ、腹の膨らみは息をする度に震える。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す