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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 12

「ご主人様!!ご主人様!!カオリは!ショウ様に出会えて幸福ですう〜!!私は!ショウ様の牝奴隷として、ショウ様にお仕えし!!ショウ様の子を孕まされるために生まれてきました!!あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
主人である雄の激しいピストン運動で、巨乳とボテ腹を揺らしながら、カオリは孕み穴に咥えこんだ肉棒を強く扱いていく。
主人であるオスを愛し、奉仕し、子種を与えられ、子を孕み、産み、育てる。肉欲が与える幸福に酔いしれるカオリは、主人の射精が間近いのを牝穴の感触で知ると、主人の肉棒を強く締め付ける。
「ああああ!!!!感謝してます!!夫から私を奪って下さったこと!!私をショウ様の牝奴隷に加えて下さったこと!!あああああああ!!!!!!私は・・・カオリは生涯ショウ様の!!ご主人様の牝奴隷です!!・・・だから、またショウ様の赤ちゃん!!孕ませて〜!!妊娠させてえええええええ!!!!!!!!!」
「ハア・・・ハア・・・いいよ!!カオリは俺専用の腹ボテ牝奴隷なんだからな!!子宮が壊れるまで、妊娠させてやる!!」
そう言うとショウ様は、それを証明するとでもいうかのように、私のボテ腹に精子を注ぎ込む。
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!出てるうううううう!!!!!ご主人様のおぉ!!ショウ様の種付け汁私の中にいいいいいいいい!!!!!!!!!赤ちゃん!!私!もう孕んでるのにいいいいい!!!!!!!!妊娠するうううううううううう!!!!!!!!あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ショウ様の熱いザーメンが、私の膣の中で炸裂し、私の子宮を白く塗り潰す。その一撃は、私を幸福の絶倒へと押し上げる。
私は大きく声を上げ、快感のアクメに喘ぐ。だらしなく口からヨダレヲ垂れ流し、乳首からは噴水のように母乳が噴き出してくる。
ショウ様の肉棒を咥えこんだ私の牝穴からは、絶頂で失禁した私のションベンとショウ様の白い精液でブレンドされたカクテルが、ベットのシーツを汚していた。

「アハハ!!ママったらよっぽど気持ち良かったのね!!・・・スッカリ牝の顔に成ってるわ!!」
ショウ様に中だしされた快感で、しばらく気を失っていたジュリが、私の叫び声を聞いて目を覚ましたようだ。ジュリはそう言って笑うと私の股間に顔を埋め、私の膣に詰まったショウ様の精子と、私のオシッコのカクテルを美味しそうに飲み舐める。
「ゴク・・・ゴク・・・ぺろ・・・ぺろ・・・フフフ・・・美味しい・・・」

「パパ!次はまた私のオマンコに入れてね!!」
シュリは、淫靡なカクテルを飲み干すと、私の股間から顔を上げ、笑顔でショウ様の肉棒をねだる。その言葉を聞いた私は、牝として娘に負けて成るものかと、絶頂アクメで弛緩していた膣の淫肉を締め直し、ショウ様に再度の性交をねだる。
「ご主人様!!カオリのお腹の赤ちゃんは、もっとご主人様の精液が欲しいと泣いております!!どうぞ私の淫乱ボテ腹牝マンコにザーメンミルクをお注ぎ下さい!!」
「ハハハハ!!カオリもシュリも母娘揃って、淫乱だね!!いいよ!今日は大サービスだ!!二人が満足するまで抱いて上げるよ!!」
ショウ様の言葉に、私も娘も喜びの笑みを浮かべ、礼を言う。
「ありがとうございます!!ご主人様!!」
「ありがとうパパ!!」
そうして私は、自分の牝マンコの中で。ショウ様の肉棒が、再び大きく成るのを感じ取りながら。愛する主人に出会い、奴隷としてお仕えすることが出来た、自らの運命に心の底から感謝していた。
「ショウ様・・・カオリは生涯ショウ様の牝奴隷です・・・これからもズット可愛がってくださいませ・・・」




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