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隣の綺麗な人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の綺麗な人妻 3

其れにしても上手すぎる
毎晩 旦那にして挙げてるのか!!
思わず声を出してしまう
「奥さん!!
凄く気持ち良いよ もう出そうだよ
アアアッ――――――」

「奥さん何て言わないで
ひかり!と呼んで
出して私の口の中にいっぱい出して私ゴックンしたいの」

妙薬のせいですっかり私の女になっている

「出すよ!いっぱい出すから〈ひかり〉全部飲み干すんだよ分かったな?」


「分かったわ!ご主人様
出して!
口の中にいっぱい出して!ご主人様 私 何でも言われた通りにしますわ」


凄い妙薬の効き目だ
山崎さんからご主人様呼ばわりだ

でも!
妙薬の効き目は三時間でぱったり切れると説明書には書いて有った


アアアッ―
もう我慢の限界だ

「出る!出るよ!
いっぱい出すよ!」


「アアアッ 凄い!
          凄いわ
いっぱい口の中に出て来たわ
飲み込むよ」
と!言って奥さんは全部
飲み込んで放心したようにぐったりしている
「ひかり!俺のザーメン
美味しかったか?
今度はオマンコの中にたっぷりとぶち込んであげるよお風呂から上がろうか!!」

脱衣室でお互いに身体を吹きあって軽くキスをする


「今 思い付いたけど途中で旦那が帰って来ると大変な事になるので俺の部屋に行こう
先に帰っているので後から来てよ
良いかな?」

「分かったわ!
その方が安心だわ 直ぐに行くからね」


急いで洋服を来て奥さんの部屋を出て自分の部屋に向かう
直ぐ隣の部屋なのであっという間に着く

先ず男臭さとオナニーの匂いを消す為に消臭剤を振り撒く
そしてエロ本やDVDを素早く隠す

良く愛用している大人の玩具も隠す
俺は綺麗好きなので いつも部屋は綺麗なので慌てて掃除する事も無い


いつか役に立だろうと奮発して買って置いたダブルのベッドがやっと日の目をみるのだ

メチャクチャ汚い部屋だったら いくら妙薬が効いている奥さんでも部屋を出て行くかも知れない

オギャーと生まれてから25年初めてエッチ出来るチャンスが訪れたのである

こんなチャンスはモテない俺にはめったに無いだろう
ダッチワイフでDVDを観ながらエッチの練習をしてるけど!!
実際!!

其れが どれ位役にたつのだろう
さっきは奥さんにリードされっぱなしだった
初めてのキス仕方が分からす歯がぶつかった事も有った


DVD余り役にたたなかったと思う


フエラがあんなに気持ち良いとは!!
はるかに想像を超えていたオナニーなんか馬鹿らしく思えた


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