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隣の綺麗な人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の綺麗な人妻 1

僕は都内の大学に通う学生。賃貸マンションに住んでいるが同じマンションにどんな人が住んでいるか殆ど知らない。そんなある日、隣に新婚夫婦が引っ越してきた。ご丁寧に挨拶に来た。旦那は背も高く男の僕が見てもカッコ良かった。奥さんも美人で清楚な感じの人だった。
やっぱり男は顔か、と思った。正直僕はそんなにモテる方ではない。合コンしても持ち帰りはなくその後恋人に発展する事もない。でも、やっぱりあの奥さんもエッチしてるよな。と思い奥さんの乱れる姿を想像しながら僕はオナニーをした。それだけでも充分に逝けた。そんなある日に事件が起こった。
……と、ここまで書いた所で、ネタが思い浮かばず、自分が管理するネット小説は、ストップしている
仕事の息抜きのつもりだったのだが、それで、ストレスになるとは…

そんな、ある日、会社から帰宅すると、隣の奥さんが、俺に気がつき声をかけてくる
「あら、山崎さん、今帰り?」
実は勝手に無許可で小説のモデルに、させて貰っている
5年前に越して来た時から、何かと気を使ってくれる、いい人だ
「ええ」
俺は生返事で、部屋に入ろうとした
「あっそうだ、ちょっと、家寄ってて、いいから」

半ば強引に、彼女の家に、連れ込まれた

佐々木 ひかり…彼女の名前だ
俺は25だが、彼女は同じか、多少上のような気がする

胸元が開いた黒い服、ロングの白いスカート…まだ若い人妻…彼女の胸が俺の腕に押し付けられる
(ゴクリッ)
思わず唾を飲み込む

キッチンに通される
そこには、夕飯であろう食事が並ぶ

「実はさ、家の旦那、今日遅くなるらしいのね、もうさ作ちゃった後に連絡してくるとか、本当勘弁して欲しいわ…あっで、山崎さん、どうせコンビニ弁当でしょ?ああ、いいのよコンビニ
弁当ばかりじゃ飽きちゃうでしょ?遠慮なく食べてね♪」
そう言われ正直、コンビニ弁当に飽きていたのでありがたく頂くことにした。
奥さんの手料理はコンビニ弁当ばかりの俺には感動的な美味しさだった。

「すごく美味しいです!お店出せますよ!」

と大げさに褒めた。

「ハイハイ!でもお世辞でも嬉しいよ♪」

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