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人妻パラダイス
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻パラダイス 2

まぁ、彼女の家庭崩壊は俺の知ったことではないが。ゴムを取りに部屋へ戻るのも、場がしらけるので…
「じゃあ、外に出すから」
ジーンズの中ですでにいきりたっていた自慢のチ○ポを引きずり出す。先走りを全体に塗りこんで、いざ。
美保のそれはそれは濡れ濡れなおま○こにあてがった。
ピーンポーン
良いところで邪魔が入る。俺は舌打ちをした。薄い扉ごしに人がいるため美保は体を扉から慌てて離そうとするが、そんな美保の胸を右だけわし掴んで「はい?」と返事をする。
『あ、あの。202号の加山ですけど』
除き穴から確認すると、旦那が単身赴任中、子持ちの加山しおりがそこにたたずんでいた。手にはあのチラシ。俺を求めて来たのか。
「今来客中ですので」
「ああぁんっ」
右の乳首を弾いてやると、かなり近所迷惑なあえぎ声があがる。それでしおりは察したのか、レンズ越しでも分かるほど顔を赤らめてうつ向く。
「そういうわけなんで、後でお伺いします。紙に部屋番号書いて、うちのドアに貼っておいてください」
『ーはい』
しおりはパタパタと足音を立てながら去っていった。
「さて」
「あっ」
両方の胸を力を込めて掴む。
「あの紙はあんたのうちのポストにしか入れてないんだけど…なんでしおりさんが持ってるの?」

「ーーわ、私だけじゃないわ。みんな旦那がいなくて寂しいのよ。それで…」
「優しい美保さんは、コピーしてみんなに配ってあげたんだ?」
躊躇いがちに頷く耳は真っ赤。
もしこの美保がチラシにのってくれば、徐徐にその客を増やそうとは思っていたのだ。それが早まっただけのこと。
「そう…じゃあ美保さんにはっ」
「うあぁっ」
不意をついて、先ほどからスタンバイ状態だったチ○ポを一気に蜜壺へとつき入れた。
待ち望んだ刺激に、美保は足をガクガクさせる。
「ご褒美。どう、おいしい?」
「っ…すご…おいしいよぅ」
立ちバックのためか締め付けが激しく、まだ動いていないのにかなりの射精感だ。
なんとかそれをやりすごすと、ドアに押し付け潰れた胸を下から掬い上げる。

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