PiPi's World 投稿小説

人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 69
 71
の最後へ

人妻のひ・み・つ 71

「んっ、んんっ…んんんんっ!?」
身体がゾクゾク震える。
「んっ、んーっ!!んんーっ!!!」
アリスさんのキスは深く、さらに長い。
そして彼女の手は、私の敏感な股の奥に伸びていく…
その先が、どうなっているかは、とっくにわかっていた…

私の奥に伸びるアリスさんの手…
そして、そこに届いた瞬間…
「んっ!んんんんんっ!!!!」
身体に電流が走る衝撃を感じた。
指はそのまま私の中を貫こうとする。
ジタバタ身体を揺らすけど、それも空しい抵抗だとわかりきっている。
それに、アリスさんに身も心も犯されたいと思っている私がいる…

アリスさんの指が、私の中に入る…
「ひぁあああああああああ!!!!!」
身体を、異様な快感が襲う。
「あぁああ…はぁあああああああ!!」
ダメ…頭の中が、蕩けちゃう、真っ白になっちゃう…
「舞さん、大丈夫ですか?」
「あぁあああ…」
脳まで犯されそうになる私を、アリスさんが心配する。

「おねがぁい、もっと、もっと、気持ちよくしてぇ」
「舞さん…」
もう、私の中で、理性が吹っ飛ぶ寸前だった。
「アリスさんに、気持ちよくしてほしいぃ…」
「…わかりました」
アリスさんは何か決意すると、棚から電動マッサージ器を取り出した。

「あっ、ああ〜っ!!!!」
隣の部屋から甲高い声が聞こえた。
涼香ちゃんだ…
同じように、マッサージするメイドさんに感じる場所を刺激されているのだろう。
たぶん、年齢的にも初めてのはず。
いっぱいしてもらって、いい経験するんだよ、ってね…

「舞さん、行きますよ」
「うん、きて…」
アリスさんが電マを私の股間に押し当てる。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す