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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 63

恵美ちゃんを囲んでいる男は5,6人。
そこに、静香さんや山本恋さん・桐嶋薫さん・高嶋絵里さんなど、頼りあるお姉さま気質の先輩が迫ります。

「ちょっと、あんた達、何しようとしてるのよ」
「恵美ちゃんから離れなさい!」

男達は恵美ちゃんの肌をべたべたと触り、ビキニを剥ぎ取ろうとします。
「いや〜、やめてぇ〜」
恵美ちゃんは泣きながら抵抗している。
そこに、先輩たちが止めに入ろうとすると…

…さらに数人の男がやってくる!
「いやああああああああ!!!!!」
恋さんや薫さんの悲鳴が…

恵美ちゃんだけでなく、止めに入った先輩方まで男達に組み伏せられてしまった。
「ちょっと、何するのよ!」
「やだ、やめてよ!!」
必死に抵抗する皆さん、しかし男数人がかりでは敵わない。
男達の手が胸や脚、股間に伸びていく…

「や、やめて…あ、あっ…」
男が静香さんのお尻を揉み倒す。
「ん、んんんんん〜〜〜〜〜っ」
別の男が恋さんの唇を無理矢理奪い、キスの嵐を浴びせる。
「や、あっ、だ、め、っ」
絵里さんは男に乳房を揉まれまくっている。

薫さんは男に押し倒されてしまう。
そして、ある男は、恵美ちゃんの水着をずらし、そこに肉棒を近づけていく…

「やああ、そんなの近づけないでよぉ!!!」
恵美ちゃんはイヤイヤとお尻を振る。
男はお構いなしに自らのモノを恵美ちゃんのお尻に擦り付ける。

「んぐっ!んっんっんっ」
恋さんは男のモノを無理矢理咥えさせられていた。
瞳はギュッと閉じられ、苦しそうだ…

「ダメ、やだ…あっ、ああっ」
薫さんのビキニは剥ぎ取られ、乳房を揉まれる。

「ねぇ…これ、ありえないよ…」
私の隣で、ロシア人のグラビアモデル・ナターシャが呟く。
私だって、同じ気持ちなんだ…

「ああっ、あっ、あっ」
静香さんたちの声が響く。
押し倒され、ビキニは剥ぎ取られ、クチュクチュ、ピチャピチャという水音のような音まで聞こえる…

プールの外へ逃げた娘も多いのだろうか。
集合したときよりも人数が減っている。

男達の一部はプールにも飛び込んできた!
「きゃあー!!!」
「いやあ!!!」
逃げ惑う女の子達。

私はナターシャと一緒に泳いで反対側までいく。

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