人妻のひ・み・つ 7
舞「ん、んんんんん!!!ん〜〜〜〜〜!!!」
男に無理矢理頭を動かされ、喉の奥まで肉棒が届いてくる。
苦しさで目も開けられない。
彩「あ、ひゃ、あああああああ!!」
隣では彩子の悲鳴のような喘ぎ声が響く。
もう一人の男は彩子の秘部に指を滑らせ、出し入れを繰り返していた。
彩「あっ、あっ、はぁああああああ!!きゃああん!!」
グチュグチュという愛液の音が大きくなる。
「こっちもやるか」
やっと肉棒の呪縛から解放される…が、これで終わりなはずがない。
舞「あっ!?」
男は軽々と私の身体を持ち上げると、足を広げ手をのばしてくる。
舞「や、何…」
「濡れてるじゃん、エッチなんだね」
無理矢理されてるのに、身体は正直に反応してしまう。
男の指が中に入り込む。
舞「あ、きゃあん!」
愛液が潤滑油になって、恐ろしいほどスムーズに入ってきた。
そのせいで、私の身体には電撃が走ったような衝撃がくる。
舞「あっあっあああああああああああああ!!!!!」
指が入っただけでイってしまいそうになる…
そのまま身体を持ち上げられて移動する。
同じようにされている彩子の隣に。
そして、同じように男に指を秘部に突っ込まれ
彩「あぁあああああ!!ひぃいいいいいいいやあああああああ!!!!」
舞「あっああああああああああああ!!!!あっあっあっあっぅんんん」
気持ちよさに身体がのけぞり、ガクンガクン揺れる感じになる。
「こんなにマン汁垂らしちゃって」
「二人とも極上の淫乱女だな」
舞「やぁ、ああ、あぁあああ、だめぇ、いっひいいゃああああああ!!!!」
彩「あああああ、あああ、いっ、いっ、イッちゃぁあううううう!!!!」
身体がガクンと震える。
一瞬、頭の中が真っ白になった。
舞「ぁ、ぁ、ぁ...」
彩「あ…」
彩子も同時にイったようだ。
立っていることができず、よろよろと湯の中に沈みそうになるところを、男が抱きとめる。
「おぉ、すげえな」
「淫乱マン汁たっぷりだな」
どうやら、潮を吹いてしまったようで…
―もちろん、これだけでは終わらない。
息は絶え絶え、意識も朦朧とした私達二人。
「おい、淫乱さんよ」
男は私達を立たせ、彼らに向かってお尻を突き出すように命令する。
「これからもっと気持ちよくさせてやるよ」
立ちバック。
もう余計なことは考えない。
これが運命なんだ。
もともとこれが目的でこの旅行を計画したんだから。
犯されるだけ犯されればいい。
何回ヤラれても、今日は大丈夫な日だから、いいんだよね?