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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 59

「ああっ、あああっ、いいっ!!!」
お母さんの声もだんだん大きくなる。
「あっ、あっ、ああ〜ん!!!」
私も、それを聞くと、燃えてきてしまう。
彼のは、太くて硬いし、奥まで来てるの…
ダーリンとどっちがなんて、考えていられないよ!!

「あっ、あっ、あんっ!!!ああっ、いいっ!!」
彼の太くて硬いの、ズンズン私の中に来てる!
「ああっ、ああっ!ああ〜っ!!!!」
お母さんの声も…姿も見えた!
もう一人のお兄さんに跨り、自ら腰を振る。
「ああ、ああ、いいわ、すごくいいの!!!」
ああ、気持ちよさそうな顔だ…

彼は露天風呂の縁に腰を下ろす。
「あっ!?」
まだ私は繋がったままだ。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言うと、腰を下ろしたまま、突き上げるように私の中へピストンしだす。

「ああ、あああ!!!っあはああああああああ!!!!!」
下から突き上げられる感触…
ダメ…気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう!!

「あっ、あああ、いい、いい、あっ、ダメ、あはぁああああ!!!!!!!」
彼も自分から突いてくるから、その深さときたら、もう…

「ああ〜ん、いい、いいわ、もういっちゃう!!!!」
お母さんも限界のようだ。

そして私も…
「ああ〜〜〜〜!!!!ダメ、ダメ、ダメ!もうイクイクイクぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
全身が仰け反った。
激しく痙攣しながら、私はイッた。
膣の中に、彼の精液が注ぎこまれた…

「あ、あ、ああ…」
中からモノが引き抜かれ、ぐったりとお湯の中に崩れ落ちる。
「ふぅ…良かったよ」
「あはぁ…」
イッたばかりで意識が朦朧としている私たちを置いて、彼らは露天風呂を去っていった。

「舞ちゃん…」
お母さんが寝転がったまま私に声をかける。
「やられちゃったね…」
…自分から腰振ってたじゃないですか…
「気持ちよかったけどね…」

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