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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 58

「触るだけでこんなにお汁が垂れてくる」
彼はすごく嬉しそうに言う。
「っ、あああっ!ああっ!」
彼の指が当たるたび、電撃が走るような衝撃が私を襲う。

「あっ、あん、ああ〜ん」
向こうで、お母さんも甘い声で喘いでいる。
「奥さん、素敵ですよ。俺もう我慢できないっす」
お母さんとしてる彼のほうは、もう、事に及んでしまおうとしている…

「あ、あああ!!!!っく、あああああ〜〜!!!!!」
彼の指は私のアソコを擦り続ける。
「すごいね、こんなに濡らしちゃって。エッチなんだね」
「っああ!!ダメぇえ、あああ、あああああん!!!!」
言葉でも私を攻め立てる。
「ああああ、ああ、もう、あっああああああああ!!!!!」
我慢できず、盛大に潮を吹いてしまう…

「あ、ああああ…」
倒れそうになるのを、彼に抱きとめられる。
「君は淫乱な子だね」
…もう、こういう言葉に反論はしないし、出来ない。
悔しいけど、ホントだから。

「あっ、あっ、ああああ〜」
お母さんが気持ちよさそうに喘いでいる。
そして、パンパンと打ち付ける乾いた音がする。

「あっちは激しいなぁ」
彼はそう言う。
「声を聞いてるだけでムラムラしてくるよ」
「…」
「君だってしたいんだろう?」
…何も言わない、いや、言えない、のか?
本当は、私だってされるのを望んでいるんだけど…

「じゃあ、こっちも行かせて貰うか」
彼は縁にもたれかかっている私のお尻を持ち上げる。

そのまま、間髪おかず、彼は私にバックで挿入する。
「あっはぁあああああああああ!!!!」
太くて、硬いの、入ってきた…!!!!
「どうかな?旦那さんと、どっちが良い?」
「そっ、そんなっ、あっぅううぁあああん」
抗議しようと思ったら彼は勢いよく突いて来た。

「あっ、あっ、ああ〜ん!!!!」
彼にバックで突かれながら、両手でおっぱいを鷲掴みにされる。

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