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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 53

「ああああっ!」
太く硬いモノは一気に私の膣を貫く。
「すごい、すごい、イイ!」
待ち焦がれていたモノはそのまま奥に突き進む。
「ああ、ああっ、深い…あっ、イイ!気持ちイイ!」
「舞さん…」
「ああ…もっと、もっと突いて!めちゃくちゃにしてぇ!」
ああ…私、すごく淫乱だ…

智弘くんのは勢いよく、深くまで私の中をかき乱す。
「あ、ああ!!いい!いい!すごいの〜、気もちいよぉ!!!」
「舞さん…僕もです…!」
「ああっ、くるぅ!すっごく深くて、奥まで来てるのぉ!!!」
ああ…すごく気持ちよくて、頭の中どうにかなっちゃいそう…
私は、智弘くんに身を任せて、快感に浸っていた。

…それでも、まだどこか物足りない、もっともっと智弘くんのを身体の奥で、全身で感じたいと思った私は、彼をイスに座らせ、その上から跨り、智弘くんのモノを導いた。

「ああ〜〜〜〜!!!!すごくいい〜〜〜っ!!!」
もう、自分を抑えることなんて出来なかった。
私は、智弘くんの目の前で、淫らに狂ったひとりの牝になっていた。
「舞さん、すごく、いいです…」
智弘くんも、そんな私の姿を、見たかったのだろうか?

「ああっ!いいっ!いいっ!もっと、もっと、してぇ〜〜〜っ!!!」
「舞さん、舞さん…!!!」
智弘くんも、私の請いを感じたのか、激しく揺れる私の旨を手で掴んだり、むしゃぶりついたりしてくる。
「ああ〜〜ん、いいの〜〜〜!!!」
そうされて、乱れた声を出す私。
もう、彼の前では隠すことなどしない。

「ああ!ああ!いい!いい!いっちゃう、いい、いっちゃうのぉおお!!!!」
膣の奥まで突き上げられる快感に、私は限界を迎えようとしていた。
「まっ、舞さん…」
それは、智弘くんも一緒だったようだ。
「いく、いく、一緒に、イってぇええええええっ!!!!」
「舞さん…っ!」
「あぁ、いいっ!!私の中に、きてぇええええええ!!!!」

…そのとき、身体がガクンと崩れ、私の意識は一瞬途切れた。
「はぁああああああ〜〜〜〜」
膣には、熱い熱い激流が注ぎ込まれた。
たまらなく、気持ちよかった…

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