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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 44

…間違いなかった…
本当に、ここに出ている女性は蜜樹だ。

―冒頭。
蜜樹の自己紹介と、一問一答形式のインタビューから始まる。

初体験の年齢やら、今までの経験人数やら、監督?スタッフ?と思われる人からの質問に、はにかんだ笑顔で答える蜜樹。
…その顔は、私たちのよく知る彼女の顔だった。

―場面は変わり、いよいよ蜜樹と男優との絡みが始まる…


―「あっ、あああっ!!!」
豊かな乳房を激しく鷲掴みされ。

「んぐ、んんんぅ〜〜」
目の前の男性器を次々に咥え込み。

「ひゃぁああん!!!ぁああああああ!!!!」
愛液で濡れた陰部を指で激しく貫かれ。

「あああああ!!!!すごい!しゅごおおいのぉおお!!!!」
男性器を自らの膣に次々に受け入れる…

「あああ…」
「想像以上だね…」
見たくなかった。
こんな蜜樹の姿、見たくは無かった。

でも、蜜樹の痴態を見ていると、自分のアソコもじわじわと濡れてくるの…


…最後まで見た。
…蜜樹の痴態は想像以上だった。
性の欲望を選んだ、淫らな女そのものだった…

「あぁ…」
「舞…」
彩子も私も、身体が火照っていた。
蜜樹のこんな姿は見たくなかったけど、その内容は、私たちの身体を濡らすのには十分すぎた。

正規のAVではなく、アングラな流出なため内容はあり得ないくらい過激だった。
人はここまで淫らに堕ちるのかと思うほど彼女は堕ちた。
人妻で有ることも、芸能人で有ることも辞めただの雌豚として有ることを選んだ彼女。
浣腸され白目を向き泡を吐き出し、潮を噴きまくり失禁と脱糞をする。
可愛らしい喘ぎ方などせず、獣のように叫びアヘアヘと言う姿は信じられなかった。
最後はおまんことアナルを貫かれアヘ顔を晒しながら、カメラに向かってダブルピースしながら、妊娠報告を夫にしていた姿に、しかし嫌悪は沸かずむしろ…興奮してしまった。

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