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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 40

ああ…嫌な筈なのに、たまんない。
ダメと思えば思うほど、興奮して行く。

「どうする?ネット生中継されてる中、旦那に見せたことないアヘ顔晒して破滅したいだろ?見ろよあれ」

彼が指し示すモニターに、チャットログが物凄い勢いで流れてる。どれもが私と知り驚きつつも墜ちるのを望む声。
卑猥な文字の羅列…ああ、皆は私が墜ちる事を望んでいる。
「どうする?そのぐちゃぐちゃなまんこに種付けされたいだろ?穴という穴にザーメン注がれて、肉便器な女子大生グラビアアイドル妻に完堕ちしたいだろ?」

普段なら絶対許せない言葉。でも今は最高の媚薬で…。抱かれていないのに言葉で犯されてる。

「これが最後だ。嫌なら去れ。今ならまだ誤魔化せる。始めたばかりだから視聴者も少ないしな。だが…時間がたてば増えるし映像は何度も再生される。それがいやなら…」

そう言い、私に押し付けていた巨根を離す。

「あっ…」

思わず漏れる私の声。それを聞き笑みを浮かべる彼。私はっ私はっ…。

『んほぉぉぉっっ!しゅごいぃぃっっ!』

悩む私に聞こえる、お義母様の有り得ない喘ぎ声。獣のようなそれに、私の意識は更に墜ちる。

(あんな声聞いたことない。そんなに凄いの?お義母様は雌豚になるの?)

『ちんぽぉぉっっ!』

また聞こえる。ああっもうだめ。私もされたい…もはや自分を偽るなど無理で。

「俺は、あっちのより凄いぞ。俺を愛してしまうだろうな」

(愛して…心まで犯されるの?ダーリンをこんなに愛してる私があっさりと他の男を愛してしまうの?)
そんなわけないと否定するも、そうなるだろうと予測してしまう私。
それでも、それでも…お義母様が狂ってる以上の快楽が欲しい。もう我慢出来ないっ!

私の覚悟に気付いたのか、男がトドメをさしてくる。

「墜ちるのを選んだな?なら、生中継中のカメラ向かって寝取られ宣言だ。雌豚らしく旦那に聞かせたことないような変態言葉で宣言しろ」

変態言葉…もうだめ。ゾクゾクが止まらない。

(ごめんね。ダーリン。でも私もう…)

そう思うも、カメラに向かい座ると股を広げ、指で、くぱぁっおまんこを広げて、思いつく限りの雌言葉を口にする。

「私の、びしょびしょになった淫乱おまんこに、貴方のそのビンビンのおちんちん、挿れてください…
私、天野舞は、これから淫乱牝奴隷になります…」
…言ってしまった。
感情がいろいろ混乱して、涙が溢れてきた。

「それが君の本性だね?女は淫らな欲望には勝てないんだよ?」
彼はニヤリと笑う。
「ところで、女子大生人妻グラビアアイドルの天野舞ちゃん、君の夢は何だったんだい?」

…素直に答えた。
「じょ、女優です…」

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