人妻のひ・み・つ 26
ファスナーを開く。
教授のビンビンになった男根が現れた。
「うふふふ」
見ただけで笑いが込み上げてくる。
「天野君…」
教授の声が弱々しくなっている。
教授の男根を握り、手で扱き始める。
「あ、天野君!」
「ふふふ…気持ちいいんですよね?」
これは楽しい。
ここまでSっ気全開になったのって久しぶりかも。
「天野君!ここまで大人を小ばかにするなんて…っ!」
「私だって大人ですー。っていうか、先生、気持ちいいんでしょ?」
「そ、そんなことは…っ!」
挑発するのが楽しくなる。
教授の男根からガマン汁が出てきた。
強がっても、こっちは嘘をつかないんだぞ〜。
教授の口から抵抗の言葉が出なくなった。
「ふふふ、どうなんですか〜?」
教授は厳しい顔をしながら、首をゆっくり横に振る。
それでも抵抗しているおつもりでしょうか。
ならば次の攻撃だ。
手で扱いているのをいったん離して…
と思った次の瞬間。
私は教授に押し倒された。
「きゃっ!?」
倒れた私に、教授は馬乗りになって覆い被さる。
「何するんですか…?」
「何するかも…君は私をどこまで馬鹿にするつもりだ!」
教授は私を押さえつけ、スカートを無理矢理脱がせて、パンティに手をかけた。
それでも、私は余裕だ。
抵抗?する気はないよ。
…こうなるのもすべており込み済みだからね。
教授は私のパンティを剥ぎ取る。
そのまま男根を中へぶち込むつもりのようだ。
「何をするおつもりですか?」
「ここまでして分からないのかね、天野君」
「…分かってますよ」
ふっ、と鼻で笑う。
「何が面白い?」
「このまま無理矢理私をヤったら、私は警察と大学に訴えます」
「…!!」
「その時点で、あなたの地位と名声は失われますけど?」
「君は、何を考えているのだね…」
教授が焦っているのが、手に取るように分かる。