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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 23

あの時と全く同じだ。
お母さんが嫌がったり、抵抗している様子はない。
むしろお母さんのほうから積極的にやってると思える。

さて、男のほうだが…
この前の男ではない。
手当たり次第に童貞を食う気なのか。
…いったい何するおつもりなのですか、お母様。

…唇を離して。
今度は手で男根をしごいている様子。
…なんか笑ってるよ。
もしかしてお母さんから誘ってるのか?

昔からお母さんって、もてたみたいだからなぁ。
男の人との関係は多かったのだろうか。
…19歳で私を産んだのだから…結構やってるのかな。
そして…今現在独身じゃん…お母様…

男根から手を離した。
相変わらず、お母さんは笑顔だ。
…この前と同じなら、ここで終わりだな。

―ところが。
男がお母さんの腰に手をかける。
お母さんは自分からウェアに手をかけ、脱いだ…
まさか…するつもりなのか。

お母さんは何かを求める目で男を見つめる。
男はお母さんの腰を掴むと、さっき扱いてもらった肉棒をお母さんの中に近づける。

そして…それが入った。
お母さんの恍惚の表情が、遠く離れた私からもよくわかる。
「嘘…しちゃったよ…」
男は腰を振り始めた。
それにあわせるかのようにお母さんの乳房が揺れ動く。
…いつの間に脱がせてたんだ!

男のピストンは速さを増す。
お母さんの気持ちよさそうな顔が…
周りに人がいないからって、喘ぎ声を我慢せずに叫んでるような顔が…

ウェアの下半身に手が伸びた。
「…っはは」
思わず苦笑いしてしまった。
お母さんのするのを見て、私、濡れちゃったみたいだよ。
…大胆すぎるよ、お母さん…

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