人妻のひ・み・つ 3
そのとき。
「よし」
蜜樹をイかせたリーダー格の男が、彩子と私の相手をしていた男に指示をする。
「ヤるか?」
「ああ、俺もそう思ったところだ」
男の責めが止まる。
舞「あっ!…ゃぁ」
あと少しでイきそうだったのに…
でも、これから本番が始まるのよね…
男達は私たち3人を並べ、四つん這いにさせた。
「いいケツしてんなぁ」
「壮観だな」
そう亥ってニヤリと笑う彼らの下半身では、ビンビンに勃起した肉棒が挿入を心待ちにしているかのように見えた。
あぁ、あれが私達の中に入ってくるのね…
一度イかされた蜜樹はともかく、寸止めさせられた彩子と私は身体が疼いてたまらない。
彩「ねえ、早く、挿れてよ…」
舞「このままじゃ生殺しじゃない…」
「せっかちだなぁ」
「俺達はこのすばらしい眺めを堪能したいのに」
彩「したいの、速く欲しいの…」
舞「思いっきり突かれて、犯されたいの…」
私達の言葉に、男達はニヤリとした笑みを崩さない。
「仕方ないな。そろそろ行くか?」
「彼女達がそう言うなら。俺だってしたかったし」
リーダー格の男が立ち上がる。
「でも、早くこれが欲しいなら、もっとちゃんとしたお願いの仕方があるだろう?」
ニヤリと笑って言い放つ。
疼く身体。
旦那以外の男に、ホントは言いたくない言葉。
それでも、今は早く欲しい。
彩子と目が合った。
舞「(言うしかないよね…)」
彩「(覚悟はできてるから…)」
意を決して言うときだ。
舞&彩「あなた達のおちんちんを、私達のビショビショに濡れた淫乱なおまんこに、挿れてください!!」
男達の笑みは崩れなかった。
「よく言ったな。いいだろう」
リーダー格の男は高笑いでもしそうな顔で、そう言った。
舞「来て…」
「まあまあ、そう急かすなよ」
男の肉棒が迫り来る。
「では、遠慮なく行きましょうかねぇ」
そう言うと、男の肉棒は私の中を一気に貫いた。
舞「あはぁあああああっ!!!」
それは蜜樹も彩子も同じだった。
彩「あぁあ…」
蜜「はぁ、あぁああ!!」
舞「あぁ、ああ、あっ、あぁああああ!!!」
男の繰り出すピストン運動は激しい。
舞「あっ、はっ、はぁ、あぁああっ!」
しかし、たまらなく気持ちいい!
もう、蜜樹と彩子のことなど考えていることなどできない。
我を忘れて男の肉棒に狂っている。
3人の中で一番小柄な私は、体格のいい男に簡単に持ち上げられる。
体位が変わると、下から肉棒が私を突き上げてくる。
舞「あっはぁあああああああ!!いい〜っ!きもちいいよぉ〜!」
「…(コイツ、相当のエロ女じゃないか)」