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人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のひ・み・つ 17

休憩後も一泳ぎ。
平泳ぎも、背泳ぎも、バタフライも何でも来い。
昔から泳ぐの大好きだったからさ。
あ、ちなみに、現役の頃は自由形専門でした。

朝一から泳いで、そろそろお昼。
舞「ふー」
満足です。
昼休憩が来たので、ここらで上がりましょう。

プールを出て、シャワールームへ。
シャワーを浴びている…そのとき。

シャー
カーテンが開いた。
と同時に、後ろから抱きつかれた!
舞「な、なに!?えっ!?」
戸惑う私。
しかしその手は、私の身体を弄るように触れられる。
舞「え、あ、ん、ちょ、あんっ」
それが胸や陰部、敏感なところを。

「貴女がいけないんですよ…そんなエロい身体してるんだから」
誰かと思えば…監視員の彼だ。
舞「やっ、あっ、ん…そんな、ことっ」

水着の下に手を入れられ、胸を揉まれる。
舞「あっ、や、だ、だめ、ぁんっ」
下半身も、陰部をぐりぐりと押し付けられる。
彼の股間が、海パン越しに当たっている。
舞「やぁ、ぁああ、め、や、あっん」
抵抗しているけど、身体は逆の反応を示す。

「乳首立ってきてますよ?感じちゃってますね」
舞「そんっ、あ、ゃ、は、ぁああん」
無理矢理されてるのに気持ちよくなってきちゃうの…
舞「あ、あぁ、ん、やぁあ、ぁああん」
上は肩の部分から外され、下も股の部分をずらされる。

陰部に彼の指が侵入する。
舞「あああああぁ!」
「しっかり濡れてるじゃないですか」
舞「やぁ、ぁあ、だ、め、ふぁ…」
「身体のほうが反応は正直ですよ」
彼の指は私の中を貫き、それを何度も繰り返す。
舞「ひぃやぁあああ、あぁあんぁああ」
身体の向きを変えさせられ、無理矢理キスをされる。
嫌なのに、身体に火をつけられる…
舞「ひゃ、あっぁああああ!!!」

一瞬、身体がビクッと震える。
「もしかして、イッちゃった?」
舞「あ…」
そのまま、腰が砕けたように床に崩れ落ちそうになる。
「やっぱり、イッちゃったんだ」
彼は勝ち誇ったように言う。

放心状態の私の前で、彼はおもむろに海パンを脱ぐ。
「じゃあ、俺も気持ちよくさせてよ」
そのまま、ビンビンに勃起した肉棒を私に無理矢理咥えさせる。
舞「んんんんんんん〜〜〜〜〜〜!!!!」
彼は私の頭を掴んで、無理矢理上下に動かす。
苦しいよ…

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