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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 7

でも私も女です・・腰に手を回され・・段々ム−ドに酔いしれて来ました・・私も何時しか・・もう〜どうなってもいいと思い・・何処か良いところに連れてって、・・今日は遅くなっても・・いいわ〜・・私駄目にして、そう言って彼に抱かれ・・熱い時間を過しました。やがてときも過ぎ・・二人で夜の街にきえました。・・・あぁ〜今日はとても素敵な夜になりそう・
・・私疼いてるんですもの。・・・
何時しか二人の甘い時は流れ・・街にはジングルベルの曲が、・・私達二人は恋人のようにてを繋ぎ・・何時しか街外れのホテルの前にきてしまいました、・・
奥さん・・彼が・・良いかい・・ハィと小さくうなずきました、私今夜は貴男のものょ・・好きになさって
いいわ、・・今夜は主人の事は忘れさせて、・・思い切り可愛いがってね、私今夜は身体を任すことにしました。

ホテルの中は甘いム−ド音楽が流れています・・奥さん・やっと二人きりに成れましたね、・・彼はそう言いながら・・熱い口ずけをされ、ベットル−ム迄抱いて行ってくれました、・・私の黒いロングドレスの後ろのファスナ−を下げ肩から脱がされました。私今日はクリスチャンディ−オルの真紅のランジェリ−に着替えて来ました、・・彼は優しくブラジャ-のフロント
・ホックを外し私の小振りの乳房を愛撫して、それから段々と下の方に・・紐式のスキャンテ-ィを外され・
私の敏感な部分に手を這わせて・・私思わず・・イィ〜私其処駄目弱いの・・・

其のうち今度はクニンされ私のお〇ま〇は淫水が溢れ出て・・ビショビショ状態です、其のうち彼は亀頭の先を・おま〇〇にあてがい・・お〇ねと〇まん〇を同時に擦られ・・私、もう駄目・・入れてと叫んでいました、そうしたら・彼・奥さん何処え入れてほしいの
・・て言うんです・あぁ〜お〇ん〇〜美佐子の〇まん〇ょ・・もう駄目〜美佐子逝きそうなの・・早く何とかして、お願い・浩一さん〜此れから何でもするわ、
貴男の女にして〜思わず彼の名を呼んでしまいました
・・・
もう私淫水が湧き出てくるのが分かります、・・イイワ〜美佐子とっても良くってょ、・・(彼)・奥さん旦那とのセックスとどっちがいいて、・・貴男に決まってるじゃない〜、・・あぁ〜焦らさないで、お願い・
貴男のおちん〇ん早くいれて〜でも・ご主人に悪いな
いいの今日は主人の事は口に出さないで〜(男は他人の妻を寝取った優越感があるんでしょうか)・・少し興奮したのか、・・いきなり〇まん〇の中に・・(彼)なにも着けなくてもいい・・いいわ生で犯っ手、・・主人
にわ黙っていますわ、・・

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