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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 2

俺はまずビデオカメラを用意し、これからの一部始終を記録する事にした。
(最悪の場合このビデオが保険になるからな…それと…これ使うか…)
俺は昔使ったことのある媚薬を用意し、麻紀の下着を全て取り、乳首とアソコにたっぷりとそれを塗り付けた。
(これからこの女が、どんな乱れ方をするか楽しみだな…かなり強力だからなこれは…)
自分から俺の所に来て、俺を愛してると言い、赤ちゃん欲しいと言ったのだ・・勘違いだとしても関係ない。勘違いを本当に変えれば良いのだから。
「ああんッ・・体が熱いぃ・・疼くぅ」
早くも媚薬が効いたのか、喘ぐ麻紀。
「もう・・麻紀のマ○コビチョビチョだよぉッ・・いきなりハメてぇッ!」
俺の服を脱がし、秘唇を広げ跨がってくる。
「麻紀が俺を犯すのか?」「うん。麻紀が犯す〜」
俺は笑いが止まらない。憐れな新妻だ。彼女は騎上位になると前戯もなしに
ズプズプズズポ・・
「ああんッ!入っちゃったぁ」
激しく自ら腰を振る。
「あひッ!あんッ・・いつもより・・あん・・固くておっきいッ・・反り返りも凄いよぉッ!」
グイグイ腰を振りながら言う麻紀。カズヤとやらは余程チ○ポが弱いらしい。
(これなら余計簡単だな?)俺は麻紀の締まりに感動しながら思う。余り使い込まれてない様子なそこ。おそらく旦那以外知らないのだろう。
「あんッ!気持ち良いッ!こんなの始めてぇッ!・・他の人みたいッ!」
媚薬の効果と俺の息子の効果で、息も絶え絶えな麻紀。可愛い唇からはヨダレが垂れている。そんな麻紀に
「・・別人だからな。奥さん」
「・・・ッ!?」
「まさか新婚に2ヵ月の新妻が、いきなり俺を逆レイプなんて・・」
笑いながら言うと、麻紀の瞳に正気の光がともる。しかし・・
「な・・何ッ!?あなたッ・・あひぃ・・やめてッ・・ああんッ!」
騎上位を止めず、腰を激しく動かし続ける麻紀。
「やめてって・・奥さんが俺を犯してるんだぜ?・・今も激しく腰を振りまくってさ」
「いやぁッ!・・あはぁんッ!どうしてぇッ!?・・止まんないッ止まんないよぉッ!」
「気持ち良いんだろ?旦那の粗チンより?」
「イヤァーッ!言わない・・ふぁッ!おっきいッ!・・こんな・・反り返り凄いぃッ!」
俺に抱き着き叫ぶ麻紀。嫌々と頭を振るも体が反している。
気をよくした俺は、股間に力を入れる。すると
「あひぃッ!まだ大きくッ!・・固いぃ・・あんあんんッ!子宮に当たるッ!子宮が犯されちゃってるぅ」
「旦那より良いだろ?・・俺を愛してるんだよなぁ?俺の赤ちゃんほしいんだろ?」
「違ッ!?・・違うッ!」
懸命に否定するが、嘘まるわかりだ。
「嫌ならやめろよ?ザーメン出ちゃうぜ?」
「ひぃッ!?・・嫌なのに・・止まんないのぉッ!?反り返り凄いから今まで当たった事ない所来ちゃうッ!あひ・・子宮凄いのぉッ!」

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