離婚寸前の美人若妻との出会い 5
ユキさんの陰毛は既に無く、キレイに剃られている。
きっとこれがユキさんの本性なのだろう。
挿入を繰り返すと、中から他人の精液が溢れて泡立っている。
1分と持たずに射精してしまうが、俺の股間のギンギンのままだった。
「今度はお尻に。」
アナルからも、精液と腸液が入り混じった茶色い液体が垂れていたが、
言われるままに、挿入する。
「くおっ?!」
今度も声が出てしまう。
前の穴とは全く違う。
こちらはギュウギュウ締まって暴力的に絞ってくる感じだ。
前の穴がM的なら、後ろの穴はS的な感じ・・・
そしてどちらも淫魔のように精を求めてきている。
こんなの長持ちしない。
俺は腰を振りながらも、腰を振らされている感じがしていたのだ。
だからと言っても腰は止まらない。
いや、止めれない。
「ああっ、もっと、もっとっ、ケツマ◯コッ、ズコズコしてぇっ!!」
歓喜の声で叫ぶユキさん。
その甘い声が俺を狂わしてくる。
さっきまでの他人の精液の気持ち話すらすら、何故か更に欲情を掻き立て腰が止まらなくなっていた。
「ああっ、凄いっ、凄いっ、ユキさんっ!!」
「もっと、もっとっ、ガンガン突いてぇっ!!」
後ろの穴がこれだけ気持ちいいとは思わなかった。
勿論、前の穴も気持ちよかったが、初体験の後ろの穴は衝撃しかない。
「うおっっっ!また出るぅ!」
「出してぇ、内臓まで精液で満たしてぇぇぇ!」
抜いた後のチ〇コは、自分の精液と他人の精液、そして腸液が混ざり合い、
茶色の粘っこい液体でどろどろになっていた。
ユキさんは構わずに舐め始める。
お清めフェラとは違う、喉の奥まで咥えこみ残りの精液を搾り取るような激しいフェラだった。
「ダメだっっっ!また出るぅ!」
ユキさんは、それをゴクンごくんと飲んでいる。
3発目だというのに、普段よりも大量の精液が出ている。
にもかかわらず、勃起しっぱなしでギンギンのままだった。
そのままハメ続けて、膣、アナル、口を替わる変わる犯し、都合12発出した頃には、朝になっていた。
俺はそのまま会社に行き、仕事をこなす。
夕方になると、また、ユキさんを抱きたい衝動に駆られる。
しかし、チ〇コが痛くてトイレに行くと・・・
俺のチ〇コがどす黒く腫れていて、膿が出ている。
慌てて医者に行くと、『若いからってヤリ過ぎちゃ駄目だよ』と年配の医師に笑い飛ばされてしまった。
薬を塗られて『暫くは控えなさい』と言われてしまう。
ユキさんを抱きたくて仕方なかったのに、こんな事になるなんてと落ち込んでしまった。
そのまま落ち込んで家に帰ると、ユキさんが来てくれた。
家に入れると収拾つかなくなるのではと思ってしまったが、現れたユキさんはかつてよく見た清楚な奥さんの姿だった。
「ごめんなさいね・・・まだ慣れていないだろうに、私のペースでしちゃって」
そう言うユキさんだったが、今の様子はあの時の性獣ぶりが嘘かのように清楚で品のある奥さんと言った感じだ。
全く同じ人物に見えないぐらいの変貌ぶりだ。
「お詫びにご飯を作るわ」
「ほんとですか?!」
買い物袋を持ってきていたユキさん。
一応少し自炊はするから料理道具は多少ある。
それを確認したユキさんが台所に立ってエプロンをするとテキパキと準備していく。
そんな姿は、どう見てもいい奥さんしてそうな雰囲気だった。
その日は、ユキさんの手料理を食べて、部屋に帰って寝た。
翌日、起きると状況は一変していた。
チ〇コが焼き爛れ、パンツはゴワゴワ。
小便は溜まっているのだが、圧迫されて痛くて出ない。
救急車を呼ぶと、大学病院に搬送された。
そこでの診断の結果は・・・
「エイズと梅毒、それと淋病に侵されていますね。
いったいどんな性行為をしたら、こんな状態になるのか。」
医師は首を傾げていた。
「とにかく、今すぐに入院して下さい。」