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孕ま制度
官能リレー小説 - 若奥さん

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孕ま制度 2

美優さんの巨尻に腰を叩きつけると豊満な肉が衝撃を受け止めプルプルンと俺の情欲を迎えいれてくれる
くびれた腰を掴んで前後すれば下りてきた子宮が突き上げ潰されるたびに悦び絶頂し乳首を弄んでやれば媚びるように絞めつけクリトリスを挟み潰せばキュゥンキュンとザーメンを絞りとろうと絡みついた
途中から美優さんも目を覚ますも後ろから獣みたいに犯され続けることで嬌声を浴びてイクことしか出来ないみたいだ
俺は何度も何度も満足するまで美優さんのグラマラスな肢体を様々な体位で弄び白濁塗れになるまでザーメンを吐き出し尽くした
すっかりと俺色に染まりきった美優さんを見下ろしながらふと思いついて1つのお願いをしてみる

寝室の床に汚れきった美優さんが正座し全裸で隠す素振りもなく俺を見上げている
その姿に征服欲を満たしつつ俺が頷くとそのまま三つ指をついて頭を床に擦りつけ土下座した
すっと伸びた背筋の向こうには豊満な尻肉の膨らみが鎮座し膝に押し潰された爆乳が左右から溢れてかすかに震えている

「こ……こんなにいっぱいっ貴重な子種をお恵みくださり、本当にありがとうございましゅぅ……孕むことしか価値の無いっどうしようもない堕肉ですが、どうか飽きるまで使ってもらえればっ嬉しいですぅぅっ」

誰もが憧れた優しい美人だった美優さんが必死に俺に媚びてザーメンを強請る姿に心の奥から興奮してしまう
合図として形の良い後頭部を踏みにじるとすぐさま俺の脚の間に跪きザーメンと雌汁で汚れきったチンポを咥え込んだ
一気に根本まで飲み込むと喉が埋め尽くされるのもかまわず丁寧に舌を絡めて汚れをこそげ落としていく
喉の肉が苦しげに震える感触すら心地よく整った顔を歪めて俺のチンポをしゃぶる美優さんの様子に深く満足感を覚えた
カチカチに硬くそそり起ったチンポが綺麗に舐め取られると口内を道具のように使われマンコを濡らす美優さんの頭を優しく撫でてあげた

幸せそうに笑う美優さんを横目に下着だけ身につけた俺は腹を満たすために朝食のデリバリーを注文する
成人女性を妊娠させられる男性には公共料金の支払い免除や支援金の給付などいくつもの特権が与えられた
その1つとしてそこそこ質の良い衣食住が提供されるため俺はのんびりと朝食を楽しむことが出来るんだ
頭から爪先まで汚れたままではあるが下着だけは身につけた美優さんもダイニングにやって来る
兄さんのお気に入りの珈琲で喉を潤しているとインターホンが鳴らされた

美優さんの腰を抱き寄せつつ受け取りに出ると引き攣った笑みを浮かべる男性が注文した料理を届けてくれた
大半の女性と一部の男性がセックスに励むために生産力が落ちかけた世界だが後遺症として男性たちの身体能力や頭脳が優れたため何とか回っている
これからも子供を作れない雄失格たちにはせいぜい頑張ってもらいたいものだ
俺の生活は国が保証してくれるし美優さんも妊娠すれば子育て費用を支給されるが兄さんには夫婦の生活費をしっかりと稼いでもらわないとね

一晩中子作りに励んだ俺は異常に腹が空いていたためオニギリやホットサンドから天麩羅ソバまでもりもりと食べた
胃も満たされたところで俺は更に愉しむべくスマホを操作し俺のペットを呼んだ
美優さんには俺のものになると言うのはどういう事か教育しないといけないしな
(あぁ!チンポが滾るな!)
俺の勃起した肉棒をうっとりした目で見つめる美優さんに我慢なぞする余地も無く強引に引き寄せ唇を奪う
最初は驚いた様に目を開いたがすぐに受け入れ舌を絡ませ豊満な胸を俺の胸板に押し付け手は俺の肉棒に伸びようとしているがそれを静止させた
「駄目だよ美優さん、自分の欲望のまま行動しちゃったら」
そういいながら美優さんの秘所に指を埋める


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