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部下の爆乳若妻OLを寝取る中年係長
官能リレー小説 - 若奥さん

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部下の爆乳若妻OLを寝取る中年係長 3

両手を伸ばし、絹代の爆乳をナマでわしづかむ。
夢にまで見た社内のアイドル絹代の裸、絹代のおっぱい!
くぅー、手の平に収まりきらない圧倒的量感。弾力、ハリツヤともにたまんねーぜ。
チラッと絹代の様子を確認してみる。
……よしよし、完全に寝入っているみたいだ。これならまだ当分は目覚めないだろう。
改めて絹代のナマチチをモミモミしていく。
「あっ・・ん・やん」
俺に胸を揉まれるたびに絹代がエロい声を出すのが楽しかった。
「いつもみたいにもっと・・揉んでください。私もここを触ってあげますから。」
寝言を言いながら絹代が俺の股間を触ってくれてる。
「ほんとに寝てるよな?いや、いっそ起こしてみるか?どうせ酔ってるから逃げたり抵抗することはないだろう。もともと力は俺より弱いし。」
なんてことを考えていたら、呼応するかのように絹代が目覚めた。
「うーん…」
目をこすりつつ、しばしポケーとしていた絹代だったが、次第に自分の状況を把握していった。
自分が裸であること、目の前の俺の存在を認識した彼女の瞳が見開かれていく。
「かかりちょう……? え、これはどういう」
「っ、香椎さん!」
同様する絹代の唇に自身の唇を重ねた。
そのまま舌を差し入れ、彼女の舌に絡ませる。


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