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部下の爆乳若妻OLを寝取る中年係長
官能リレー小説 - 若奥さん

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部下の爆乳若妻OLを寝取る中年係長 2

すると、絹代が両腕を伸ばして俺を抱きしめ口にキスしてきた。
「お、おい。うぐ。」
「あなた、好きよ。」
「なんだ。寝ぼけているのか?」
初めて人妻の絹代とキスした俺は気づくと彼女の大きな胸を揉みしだいていた。
(こ、これはやばいっ)
柔らかな唇、手のひらから伝わる圧倒的肉の感触に思考回路が溶解しそうになる。
今にでも旦那が帰ってくるかもしれない。行為中に目覚めて通報されるかもしれない。そういった諸々の危惧は脳内から抹消された。
やろう。今やらずしていつやるのか。今が待ち望んでいたチャンスではないのか。
早速、絹代のスーツを脱がしにかかった。
絹代の枕元にメモ書きが置いてあった。
「一週間ぐらい家を空ける。お前も好きにやっていい。」
旦那からのメッセージみたいだ。
「私のこと嫌いになったの?私を捨てるの?」
俺は絹代が起きたのかと思い、彼女の方を見るとスヤスヤと寝ていた。
「なんだ、また寝言か。」
まだ結婚してから一年も経ってないはずだが、もう冷めてる感じなのか。
矢田部め、贅沢なやつだな。
なら俺が代わりに思う存分絹代を可愛がってやろうじゃたいか。
ニヤニヤしながら絹代の服を脱がしていく。
このメモ書き通りなら矢田部が帰ってくるという心配をせずともいい。
前からずっと狙っていた絹代が今無防備な姿を晒しているのだ。心置きなく堪能させてもらおうじゃないか。
「うぉ!」
ブルンっとブラの拘束から解放されたデカパイが飛び出てきて、俺は感動と興奮で思わず声を上げた。
でかいでかいとはおもっていたがこれほどまでとは。
白い絹のような二つの肉の球体。薄い桜色の乳首が何とも愛らしい。
鼻息荒くしつつ、ついに全裸にまでひん剥いた絹代の身体を上から下まで舐め回すように眺める。
いやぁ、すごい。期待以上だのナイスバデーだ。こんないい女ほったらかしにしている矢田部は本当に男なんだろうか。俺なら毎晩毎晩ヤリまくりだというのに。
まあ、とにかくここまできたらあとは据え膳にありつくだけ。

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