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種付けおじさんが現れた
官能リレー小説 - 若奥さん

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種付けおじさんが現れた 1

いい女を見つけた。
非常に良すぎてムラムラしてきた。
木陰にレジャーシートを敷いて布面積の小さな黒ビキニ。
身長は160くらい。モデルみたいに細い。
それでいて胸はデカい。
Hカップか?とにかくデカい。
顔立ちは幼いのに、エロすぎだろ。

薬指に指輪が光っている。
こんな格好をして人妻だと!?
不用心なのかそれとも誘っているのか。
まあ、いずれにしろヤる事は変わらない。
私の子種を注ぎ込むただそれだけだ。

周囲に他の人間の気配が無い事を確認すると私は行動を開始する。

「やあお嬢さん」
「えっ、なんでしょう」

ゆっくりくつろいでいるところに声をかける。
近づいてみると余計にやりたい欲望が沸いてくる。

「暇そうにしてるから、ちょっと一緒に遊ばないかと思って」
「ふふっ、ナンパですかぁ、おじさん」
「まあ、そうとも言うね」
「私、これなんですけどぉ…」

こちらに指輪を見せつけて人妻ですアピール。私にとってそんなのはどうでもいいことだ。

「それでもぉ…」

彼女の言葉が止まる。
その視線は私の股間に注がれていた。
もう犯したくて犯したくて、海パンを突き破りそうなくらい勃起していたのだ。

(なにこれヤバい。こんなデカいの見たことない)

まあ、そんなことを思っているのだろう。
ついでに私に犯されるのを覚悟しているとなお良い。
私はさらに行動に移す。

「やっ」

身体は拒否しても、心はそうではないはずだ。
海パンの下の勃起チンポを彼女に近づける。

周りに人がいないのを確認し、私は海パンを下げチンポをさらけ出す。
そして彼女の口にねじ込む。

「んぐうぅうぅっ!!!」

苦しそうに呻く彼女。
しかしそこに明確な拒絶の意思は存在しない。
私は彼女の頭を押さえてひたすらに彼女の口内を勃起チンポで蹂躙する。

「んぐうぅうぅうぅ…ちゅぱっ…なにこれおっきすぎぃ…」

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