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種付けおじさんが現れた
官能リレー小説 - 若奥さん

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種付けおじさんが現れた 2

一度チンポを引っこ抜き彼女を解放してやる。
開放された彼女の眼はトロンとし、完全に蕩け切っている。
チンポが離れていくとそれを惜しむかのように小さくため息を零した。

「これだけじゃ終わらないからな」

私は周囲を確認し人の姿がないことを再度確かめ、彼女を抱き寄せ、ビキニの隙間から指を潜り込ませ激しい愛撫を開始した。

「んっんっんっんぉぉっんぉおおおおおっ!!!!!!!!!!!」

ビキニの意味がないほど彼女は股間をぐしょ濡れにさせていた。
激しく指を出し入れさせると彼女は獣のような叫び声をあげながら身体を仰け反らせた。
想像以上の反応だ。
これは普段、旦那とはいいセックスができていないんだな。
若いのに実に勿体無い。

「おっおっおっおおおおおおおっ!!!!!」
「指だけでそんなにイクのか!」

全身をガクガク震わせ、何度も潮を吹いてイキ狂う女。
これだけの上質な獲物は、私にとっても本当に久しぶりのことだ。
これは…一度きりのお楽しみで済ませてしまうにはもったいない。

「あぁぁ………はぁぁああぁぁ……もぅ……むりぃ…」
「さて、何回イったかな、君は。これからメインディッシュが控えているというのに」

疼くチンポを彼女の眼前に突きつける。

さらに勢いを増すチンポを前に、彼女は抵抗も拒絶の意思も示さない。
むしろ瞳は蕩け、荒く息をしながらそれを求めているようにも見えた。

「こんなの見たことないって顔してるな。いいだろう、たっぷり味わいなさい!」

私は彼女に覆い被さり、愛液の溢れ出すメス穴にチンポを突き入れた。

「ぉぉおおおおおっ!!!!!!」

彼女はすぐさま絶叫し私に抱かれながら激しく全身を痙攣させる。

「おほぉおおおおぉおおっ!!!!!んぉおおおぉぉぉおおっ!!!!!!」

休みなく激しいピストンを浴びせる。
人気のない場所ではあるが、これだけの叫び声だと聞かれてしまってるかもしれないな。
まあ、今は関係ない。
最高の獲物を頂いているのだ。

「あああああっ!!!!ひぃっぃぃぃいいいっ!!!!!いぐっ、いぐっ、イカせてぇえええっ!!!!!」
「思う存分イクがイイ!私はまだいかないけどなっ!」

女は数度絶頂する。
私はまだまだだ。追い打ちをかけるように絶頂した体にピストンを浴びせる。

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