愛妻公認ママ友ハーレム 2
「本気よ。和弥さんに初めて抱かれた日のことは忘れられないもの。うちの人より凄いって感じちゃった…」
由紀の旦那さんは僕よりひとまわり以上年上だと思う。旦那さんに不満は持っていないと思うけど、言われた僕も、自信があるわけではなかったり…莉奈が悦んでくれるのは嬉しいけど。
「ああっ、あああっ、んっ!」
キスと、おっぱいと、さらにアソコにも手を伸ばす。
パンティの表面はもうグショグショだ。
そのパンティの隙間に指を差し込み、由紀の割れ目を直接弄る。
ジュブジュブと卑猥な水音を奏で愛液が滴る。
「ひあっ!っはあっ!!そこっ、気持ちいっ、んああっ!!」
由紀はベッドで背中を仰け反らせ嬌声を上げ続ける。
本当に感じやすくて可愛い子だ。
莉奈も敏感だけどそれ以上に感じやすい体質のようだ。由紀含め莉奈の友達はみんなそんな気がする。
「ゆ、指はいいからっ、早くっ、欲しいっ、挿れてぇっ」
感じまくりながら挿入を懇願する由紀。
その顔をできるなら長く楽しんでいたいところだけど、こちらの股間もパンパンに膨らんでいて挿れてもないのに発射してしまいそうになっていた。
「行くよ、由紀ちゃん!」
「ああああっ!!!!凄いの、凄いのきたぁああぁあ!!!!」
歓喜の悲鳴が響く。
由紀に覆い被さりながら激しいピストンを浴びせる。
「んあっ!こんな、っ!凄いの!感じちゃったら、もう、堕ちちゃうぅぅぅ!!!!」
「由紀も俺の女になればいいんだよ」
「ああっ!なりゅぅう!!!なりましゅううぅぅぅ!!!!!オチンポ、オチンポ凄すぎるのぉおおおぉ!!!!!!!」
激しいピストンにアヘ顔を晒す由紀。
莉奈から最初告げられた時は躊躇う気持ちがあったけれど、今となってはこんなに淫乱なお友達がたくさんいる妻を持ってよかったと思っている。
「ああっ、イクぅ、旦那よりすごい和弥君のメガチンポでイカサレちゃうぅぅうううううう!!!!!!」
「おらっ、イケよ由紀!俺もイクぞ!!」
「あああっ、中にぃ、出してぇ、出してぇ、和弥君の濃厚精子で私を孕ませてぇええええ!!!!!!」
ドクドクドクドピュルルッルルルー――
「あぁあああぁぁ…」
由紀がイクのを見ながらゆっくり腰を前後させ、彼女に種付けする。