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彼のお望み、私のお楽しみ
官能リレー小説 - 若奥さん

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彼のお望み、私のお楽しみ 2

私の旦那様はエリート中のエリート、趣味は変態極まりないんだけど(もちろん誉め言葉だよ)、お仕事はとにかくできる。外面の評判はとってもいい。
もちろん、私にしか見せない変態な中身は、大好き。

多忙な旦那様は私に一人で様々な場所に行って、そこで男と出会って抱かれる、犯される姿を送って来い、と指示するのだ。
それがたまらなく興奮するんだって。


「んっんっんぁああっ、んぁあああっ、イクイクイっちゃうぅぅぅぅぅ」

「おねーさんっ、俺もイクよ!中に出してあげるからねっ」

「じゃあ俺もなっ!」
「んぐっ!?んぅぅうううううううっっっ!!!!!!!!」

もう一人が正面に立ち私の口の中に剛直を無理やりねじ込む。
2つの穴に激しいピストンを繰り返され、やがて果てる。
濃厚なミルクが、私の身体中を満たしていく。

「おねーさん、俺たちまだまだ足りないから、いい場所行こうぜ」
「おねーさんもまだしたいでしょ?」

意識朦朧な私は彼らに従うしか選択肢はない。



意識朦朧な私は彼らに従うしか選択肢はない。
彼らの言う通り、まだまだ足りなかったから。
もっと滅茶苦茶にされたかったから。
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そのあとはあまり覚えてないけど、更衣室で着替えた後、彼らと再び合流。
そのまま彼らの車に乗せられた。
車の中でもご奉仕のフェラをお願いされ、興奮した別の子にバックでズブリ。
「おぉぉぉおおおおっンンンンんっ♪♪」
激しく突かれてる最中に、もう一人の子が胸を揉みしだいてくる。
「すげぇ柔らかい……」
「はぁ……あああんっ、そこだめえっ……乳首くりゅくりゅしちゃダメェッ……!」


車内の後部座席は倒されて、覆い被されて種付けプレス。

「んほっ♪アおおっ♪ひぎぃいっ、あへっあへぇえっっ!!」

子宮まで突き上げられて、獣のような喘ぎ声をあげることしかできない。
パンパンと肉のぶつかり合う音。
車が揺れる度に、私のおっぱいがぷるんと弾む。

「ああもうお姉さん可愛いなぁ」
「到着するまでに何回イクんだよ?」
「んほぉおぉぉっっ!!イグゥウウッ!!!」

結局、ホテルに着くまでに私は5回以上絶頂した。


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