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熱く滾る欲望
官能リレー小説 - 若奥さん

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熱く滾る欲望 2

顔立ちはあどけなくて、可愛らしいのに下半身は凄く立派。いろんな意味で将来が楽しみだよね…
10歳年上の私の夫よりも大きい。彼も年上だけど私好みの可愛い男の子だけど…

「やっぱり、恥ずかしいよ…」
「大丈夫よ。むしろ自信を持っていいわ。こうなっちゃったのも先生のせいだから、責任はとるね」

私はケンくんの逞しいイチモツを優しく握った。

私の手で握っただけなのに、ケンくんのイチモツは、さらに大きく膨れ上がった。
「ああぁっ、先生!何か来るっ!」
私が、ケンくんのイチモツを咥えるのと同時に、大量の精液が放たれた。
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ごっくん。」
ピクッ、ピクッ。
私は、ケンくんの精液を飲んで、軽くイッてしまった。

「ケンくん。精通、おめでとう。」
「精通?」
「そうよ。大人になるための儀式。」
「でもぉ、先生…。全然、腫れが収まらない…」
「じゃあ、さらに、大人になりましょうか。」

私は、水着脱いで、裸になる。
「ケンくんだけ、裸じゃ恥ずかしいでしょ。私も一緒。」
私は、床にバスタオルを敷く。
「さっ、横になって身体を楽にするのよ。」
ケンくんは、バスタオルに横になる。
私の裸を見たせいか、ケンくんのイチモツは臍に届かんばかりに、反り返っていた。
私は、ケンくんに跨り、自分の中に導く。

「ああぁ!先生ぇぇぇ。」
可愛らしく叫ぶケンくん。
私は彼の童貞卒業をお祝いしようと思ったんだけど…

「ふあっ!?ああんっ!?なっ、何これえええっ!?すっ、凄い、凄い、あああっ!!!!」

ケンくんのが凄過ぎた。
ケンくんを導いてあげるつもりが、思い切りイカされてしまった。

「あああっ!?せんせぇえぇっ、せんせぇえええっ!!!!!!」
ケンくんが悲鳴を上げる。
彼だって初めてなのに、私は…

「ひぃぁあああああぁあぁっ!?ああああっ、奥に、奥にぃ届いてりゅぅうううっ!!!!!!あぁあああぁぁあ、行くイクイクイクイッチャぁあああぁっ!!!!!!」

ドクッ、ドクッ、ビュルッビュルルッドクドクドクッ

ケンくんの肉棒から精液が放たれる。
熱くて、凄い量。
私も背中を仰け反らせ、盛大にイって、しばらく意識を手放した。



私はどれくらいの時間、失神して気を失っていたのだろう。
気が付くと仰向けにされて、ケンくんのイチモツが私の中に出入りしてリズミカルに腰を動かしている。
「ああぁ、先生ぃ。また、出るうううっ。」
「ひゃあぁぁぁ!ああああっ、またイッちゃうううぅ。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぶしゃぁぁぁぁー。ぶしゃぁぁぁぁー。しゃぁぁぁぁー。
私は、潮を噴いてイってしまったが、今度は辛うじて意識はあった。

ケンくんは、また、すぐに腰を動かし始める。
私は、ケンくんの腰を押さえて、一呼吸、擱く。
「はあはあ。ケ、ケンくん。ちょっと休ませて。先生、おかしくなっちゃう。」
「ごめんなさい。先生の中、凄く気持ち良くって。全然腫れが収まらないし、腰が止まらないぃ。」
そう言って、ケンくんは、また腰を動かそうとする。
「ひゃあぁぁ。ん、ひゃあぁぁぁん。んんんぅん、んんんぅぅうぅん。はあっん、ああぁん、んんぅん。
ケンくん。ダメぇぇぇ。先生、壊れちゃうぅぅぅ。」
私は、ケンくんの身体を抱きしめて、両足をカニ挟みにした。

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